Re: これって、映画でも
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/10/16 12:35 投稿番号: [28709 / 49973]
監督は今村昌平ですね。脚本には池田一朗という人も関わっています。(後年、隆慶一郎と名乗って小説家デビューした人です)
この時期は、同じく在日朝鮮人を材料の一つにした「キューポラのある街」(62年
脚本は今村昌平、主演は吉永小百合)のように、「在日は困っているかわいそうな人たち」という視点が、単純に通用した時代なんでしょうねぇ。
>「にあんちゃん―十歳の少女の日記」(西日本新聞社刊)が韓国で翻訳出版され、主要書店に並び始めた。日本で読み継がれるロングセラーだけに韓国メディアも注目。原作者の三村末子さん(62)=旧姓・安本、茨城県在住=は「今は豊かな日本ですが、五十年前には日記のような貧しい暮らしがあったことを韓国の人々にも知ってほしい」と話している。
これらの作品を、現代の視点から恣意的に読み返せば、「貧しさを共有する日本人・朝鮮人の交流・親和感」という内容を強調し、「在日との共生」をうたうことに利用できるでしょう。(原作者の意図とは関係なく)
ま、朝日あたりがどう動くかによっても変わってきますが。
予想しているのが、文化面に取り上げ、原作者・今村監督へのインタビューを併載、国際化時代にありながら、在日を取り巻く環境は当時のほうが暖かい、こんなことではいかがなものだろう、って感じの記事になるでしょう。
これは メッセージ 28708 (yozakura321 さん)への返信です.
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