「西成の簡易宿泊所」
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/10/13 15:48 投稿番号: [28645 / 49973]
1泊500円
外国人客万来
西成の簡易宿泊所
「ヤスイがイチバンや」 府協力 3カ国語のパンフ作製へ
日雇い労働者に利用されている大阪市西成区・あいりん地区の簡易宿泊所に、リュックを背負ったバックパッカーの外国人利用客が急増している。一泊五百−三千円という宿泊費の安さがうけているようだが、地区関係者らは「世界中のバックパッカーが集まる街にしよう」と意気込む。十月末には府の協力で、英語、中国語、韓国語版の観光パンフレットを関西国際空港などに配布する予定で、労働者の街の国際化はさらに進みそうだ。(今西和貴)
JR新今宮駅に近い簡易宿泊所「来山」の一階ロビー。「BATHROOM(風呂)」「COFFEE(コーヒー)」などの英語の張り紙が数枚張られ、近くにはノート型パソコンが二台設置されていた。外国人宿泊客らが自身のメールをチェックするためだ。
「いろいろとインターネットで調べたけど、価格と交通アクセスの良さではここが一番。長期間滞在できるし、大阪名物の串かつなども食べられる」と大学の卒業旅行中という英国人、トム・ブライアントさん(22)。
同宿泊所など五軒を経営する「中央」グループの山田純範社長(56)によると、同グループの今年八月までの外国人利用客は約四千人。すでに昨年の総数約三千五百人を大幅に上回っており、最終的には二倍近くに達する見込みという。
山田社長は「昨年の利用客のうち四割が外国人。労働者のお客が減る一方で、五年ほど前から韓国や台湾、最近では欧米人も増えた。大半がリュックを背負って一人で旅行するバックパッカーの若者たちです」。
きっかけは、山田社長が五年前、英語、中国語、韓国語でHPを作成したことだった。
複数の旅行サイトに登録したところ、外国人からの予約が徐々に増え、口コミでも広がったという。
簡易宿泊所は、三畳一間で一泊五百円から三千円までという激安の料金設定が特徴。日雇い労働者らが利用することで知られるが、ここ数年は長引く不況で仕事が減少して宿泊費が払えず、アパートに移り住むなどの動きも出ているという。
別の簡易宿泊所のフロント担当、松本隆司さん(45)も「昨年十月からネットの予約サイトを開設したところ、外国人利用客が飛躍的に増えた。うれしいことだが、文化や言葉の違いに戸惑うこともある。私たちも英語を勉強しなければ…と話し合っているところ」。
こうした状況を府も後押ししている。西成区内の大阪府簡易宿所生活衛生同業組合に加盟する十三軒が作製した英語、中国語、韓国語の観光パンフレットを十月末から関西国際空港や観光案内所などに配布するほか、府のHPに掲載するなどして、外国人観光客の誘致に一体となって取り組んでいる。
山田社長は「この地区は、外国人が大阪の庶民性を知るうえでもうってつけ。外国人が滞在を楽しめるようほかの簡易宿泊所とも協力し、世界のバックパッカーが集まる街にしたい」と意気込んでいる。
(産経新聞) - 10月13日15時32分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051013-00000033-san-soci
「ヤスイがイチバンや」 府協力 3カ国語のパンフ作製へ
日雇い労働者に利用されている大阪市西成区・あいりん地区の簡易宿泊所に、リュックを背負ったバックパッカーの外国人利用客が急増している。一泊五百−三千円という宿泊費の安さがうけているようだが、地区関係者らは「世界中のバックパッカーが集まる街にしよう」と意気込む。十月末には府の協力で、英語、中国語、韓国語版の観光パンフレットを関西国際空港などに配布する予定で、労働者の街の国際化はさらに進みそうだ。(今西和貴)
JR新今宮駅に近い簡易宿泊所「来山」の一階ロビー。「BATHROOM(風呂)」「COFFEE(コーヒー)」などの英語の張り紙が数枚張られ、近くにはノート型パソコンが二台設置されていた。外国人宿泊客らが自身のメールをチェックするためだ。
「いろいろとインターネットで調べたけど、価格と交通アクセスの良さではここが一番。長期間滞在できるし、大阪名物の串かつなども食べられる」と大学の卒業旅行中という英国人、トム・ブライアントさん(22)。
同宿泊所など五軒を経営する「中央」グループの山田純範社長(56)によると、同グループの今年八月までの外国人利用客は約四千人。すでに昨年の総数約三千五百人を大幅に上回っており、最終的には二倍近くに達する見込みという。
山田社長は「昨年の利用客のうち四割が外国人。労働者のお客が減る一方で、五年ほど前から韓国や台湾、最近では欧米人も増えた。大半がリュックを背負って一人で旅行するバックパッカーの若者たちです」。
きっかけは、山田社長が五年前、英語、中国語、韓国語でHPを作成したことだった。
複数の旅行サイトに登録したところ、外国人からの予約が徐々に増え、口コミでも広がったという。
簡易宿泊所は、三畳一間で一泊五百円から三千円までという激安の料金設定が特徴。日雇い労働者らが利用することで知られるが、ここ数年は長引く不況で仕事が減少して宿泊費が払えず、アパートに移り住むなどの動きも出ているという。
別の簡易宿泊所のフロント担当、松本隆司さん(45)も「昨年十月からネットの予約サイトを開設したところ、外国人利用客が飛躍的に増えた。うれしいことだが、文化や言葉の違いに戸惑うこともある。私たちも英語を勉強しなければ…と話し合っているところ」。
こうした状況を府も後押ししている。西成区内の大阪府簡易宿所生活衛生同業組合に加盟する十三軒が作製した英語、中国語、韓国語の観光パンフレットを十月末から関西国際空港や観光案内所などに配布するほか、府のHPに掲載するなどして、外国人観光客の誘致に一体となって取り組んでいる。
山田社長は「この地区は、外国人が大阪の庶民性を知るうえでもうってつけ。外国人が滞在を楽しめるようほかの簡易宿泊所とも協力し、世界のバックパッカーが集まる街にしたい」と意気込んでいる。
(産経新聞) - 10月13日15時32分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051013-00000033-san-soci
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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