>大バカ朝P(トピズレ)
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/09/16 20:02 投稿番号: [27577 / 49973]
あまりにも「朝日」らしい文章だったので嬉しくなりました。(苦笑)
トピズレではありますが、朝日のやり方がよく出ている文章なので拙速ながら解析してみます。
・・・・・・・
>「郵政民営化が出来なくて、何で他の改革が出来るのか!」。国民は小泉首相の気迫に賭けたのか、押されたのか、酔ったのか、自民党に圧勝をもたらした。
「小泉首相を国民が選択した」としたくないために、「押されたのか、酔ったのか」という客観性を欠いた表現で、本当の民意を反映した結果ではない、一時のブームだ、というイメージを与える。
>郵政民営化法案は、抵抗勢力と妥協を重ねたものだ。選挙の結果から言えば、もう一度書き直してもらいたいところだ。だめならさっさと通し、後は行政、財政、年金など、中途半端な改革に再挑戦してもらいたい。
「中途半端な改革に再挑戦」まるで全て途中で失敗して、ほりなげたままにしてあるかのような印象を受ける表現。
>「郵政は、何で公務員でなければ出来ないんですか!」の叫びは他の分野にも使える。「金融は、何で政府でなければならないんですか!」と政府系金融機関を攻める。「税金を何で道路にだけ使わなければいけないんですか!」で道路特定財源を攻める。「住民のための仕事を、なぜ地方にまかせないんですか!」で三位一体改革に抵抗する中央官庁を攻める。「国民の将来不安をほっておいていいんですか!」で年金族を攻める。
まるで小学生。「○○は何で××でなければならないんですか!」とは。
これじゃ、「報道は何で朝日でなければならないんですが!」「対北政策は何で太陽政策でなければならないんですが!」というのも可能。
まったく意味をなさない主張である。
>小泉首相が選挙に強いのは、最前線で叫ぶからだ。山ほど残った改革の仕事でも、最前線に出たらどうか。官邸にこもらず国民に直接訴え、議論を盛り上げるべきだ。先延ばしだけの党や官僚への大きな圧力となろう。だが50年間一党支配してきた「政権党」自民党が、改革を止めるな、をスローガンに「改革党」に変身するというのは、やはり釈然としない。これでは「政権改革党」になる。
首相が官邸にいるのは当たり前。政策を国民に訴えるため街頭へ出る必然性は無い。選挙運動のため街頭へ出て訴えるのとは別次元の問題。「官邸にこもる」という表現でマイナスイメージの定着を企図する。
それに「政権党」と「改革党」は決して対立する存在でもない。
>すでに、似たような名前がメキシコにある。「制度的革命党」だ。00年まで71年間一党支配を続けたが、腐敗が極まり、政権は現大統領の国民行動党に移った。自民党が「政権改革党」になっても、先が続くかどうか。
「似たような名前」を媒介としてメキシコの話にもってきたが、共通点といえるのは長年与党にあったというだけ。別物をあえて同一視することで攻撃対象の「悪魔化」を図る。ここが朝日論法の真骨頂。
>南米の多くの国は、経済の「失われた10年」だった80年代に、軍事政権から民政移管し、民主主義が根付いた。日本も、経済の「失われた10年」から政治が変わり始めた。
日本の変革の可能性自体は貶ししめようがない。後段への布石であろう。
>だが、一時の小泉劇場で終わるかも知れない。酔いからさめて、目を凝らす時だ。
根拠を説明できない主張を最後に投げ捨ててしめるのは古典的手法。しかも最初の段で投げておいた「酔い」という表現をここでは確定事項として使う卑劣さ。
トピズレではありますが、朝日のやり方がよく出ている文章なので拙速ながら解析してみます。
・・・・・・・
>「郵政民営化が出来なくて、何で他の改革が出来るのか!」。国民は小泉首相の気迫に賭けたのか、押されたのか、酔ったのか、自民党に圧勝をもたらした。
「小泉首相を国民が選択した」としたくないために、「押されたのか、酔ったのか」という客観性を欠いた表現で、本当の民意を反映した結果ではない、一時のブームだ、というイメージを与える。
>郵政民営化法案は、抵抗勢力と妥協を重ねたものだ。選挙の結果から言えば、もう一度書き直してもらいたいところだ。だめならさっさと通し、後は行政、財政、年金など、中途半端な改革に再挑戦してもらいたい。
「中途半端な改革に再挑戦」まるで全て途中で失敗して、ほりなげたままにしてあるかのような印象を受ける表現。
>「郵政は、何で公務員でなければ出来ないんですか!」の叫びは他の分野にも使える。「金融は、何で政府でなければならないんですか!」と政府系金融機関を攻める。「税金を何で道路にだけ使わなければいけないんですか!」で道路特定財源を攻める。「住民のための仕事を、なぜ地方にまかせないんですか!」で三位一体改革に抵抗する中央官庁を攻める。「国民の将来不安をほっておいていいんですか!」で年金族を攻める。
まるで小学生。「○○は何で××でなければならないんですか!」とは。
これじゃ、「報道は何で朝日でなければならないんですが!」「対北政策は何で太陽政策でなければならないんですが!」というのも可能。
まったく意味をなさない主張である。
>小泉首相が選挙に強いのは、最前線で叫ぶからだ。山ほど残った改革の仕事でも、最前線に出たらどうか。官邸にこもらず国民に直接訴え、議論を盛り上げるべきだ。先延ばしだけの党や官僚への大きな圧力となろう。だが50年間一党支配してきた「政権党」自民党が、改革を止めるな、をスローガンに「改革党」に変身するというのは、やはり釈然としない。これでは「政権改革党」になる。
首相が官邸にいるのは当たり前。政策を国民に訴えるため街頭へ出る必然性は無い。選挙運動のため街頭へ出て訴えるのとは別次元の問題。「官邸にこもる」という表現でマイナスイメージの定着を企図する。
それに「政権党」と「改革党」は決して対立する存在でもない。
>すでに、似たような名前がメキシコにある。「制度的革命党」だ。00年まで71年間一党支配を続けたが、腐敗が極まり、政権は現大統領の国民行動党に移った。自民党が「政権改革党」になっても、先が続くかどうか。
「似たような名前」を媒介としてメキシコの話にもってきたが、共通点といえるのは長年与党にあったというだけ。別物をあえて同一視することで攻撃対象の「悪魔化」を図る。ここが朝日論法の真骨頂。
>南米の多くの国は、経済の「失われた10年」だった80年代に、軍事政権から民政移管し、民主主義が根付いた。日本も、経済の「失われた10年」から政治が変わり始めた。
日本の変革の可能性自体は貶ししめようがない。後段への布石であろう。
>だが、一時の小泉劇場で終わるかも知れない。酔いからさめて、目を凝らす時だ。
根拠を説明できない主張を最後に投げ捨ててしめるのは古典的手法。しかも最初の段で投げておいた「酔い」という表現をここでは確定事項として使う卑劣さ。
これは メッセージ 27574 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/27577.html