「まめがら」秘話
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/09/12 18:37 投稿番号: [27352 / 49973]
謀反の嫌疑をかけられ、皇帝にして兄である曹丕の前に引き出された曹植は、その詩才を試され「七歩歩く間に詩を作れ」と命じられました。
「煮豆持作羹、漉菽取作汁。豆殻在釜下然、豆在釜中泣。本自同根生、相煮何太急(豆を煮てあつものを作り、それを漉してスープを作る。豆がらは釜の下で燃えて、豆は釜の中で泣く。豆も豆がらも、もともと兄弟であるのに、豆がらで豆を煮るとは、無情ではないか)」
しかし曹丕は、漢字の使い方にいちゃもんをつけて詩をけなします。(三国演義ではですが。正史では深く恥じたとあります)
「『煮』を二回使うのは下手の証拠だ、お前の詩才はたいしたことがない」(このへんうろおぼえです)
曹丕は言葉を続けます「それに・・・」
曹植「?」
曹丕「枕詞に『中華四千年』をつけるのを忘れておる!この不届き者の腕を折ってやれ!」
曹植「哀号!いや、アイヤー!」
あわれ右腕を折られ追放された曹植は、中原をさまよい、いつしか楽浪郡にたどり着きました。そこで同じく勇猛さを疎まれて腕を折られて追放されていた兄の曹彰と再会し、朝鮮に亡命し、自嘲をこめて、姓を「曹」から一画を欠いた「者」にしました。これが朝鮮の者姓の始まりです。
後半ウソです。ついやってしまいますた。(いちおう元ネタは「反三国演義」)けど朝鮮半島の「者」姓は、魏皇帝の曹家をはばかって一画を欠いたのが始まりというのは本当です。
これは メッセージ 27350 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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