日本国の国旗
投稿者: acura95_87 投稿日時: 2005/09/05 13:32 投稿番号: [27028 / 49973]
日章旗の起源はよくわかっていないが、日本人は古来、太陽を信仰の対象としており、聖徳太子も隋の皇帝・煬帝へ、「日出処天子―」で始まる手紙を送るなど、「日が昇る」という現象を大切にしていたことが伺える。
戦国時代にはすでに日の丸を描いた旗が登場していた(ただし、これは黄色の「月」と対をなしていた)。
江戸後期には薩摩藩の船印として用いられており、開国後幕府が日本国共通の船舶旗(船印)を制定する必要が生じたときに、薩摩藩からの進言(薩摩藩主、島津斉彬だといわれる)で日の丸を用いることになった。
一般的に日本を象徴する旗として公式に用いられるようになったのはこれが最初であるとされるが、戊辰戦争時には【官軍】が菊花旗、【幕府側】こが日の丸を用いており、日の丸は幕府軍の旗であった。
国旗として遇されるようになったのは明治以降である。
世界的に太陽が赤で描かれることは珍しく(太陽は黄色で現すのが一般的である)、また日本では紅白がめでたい色とされており、日本人の精神構造を知るうえで興味深い。
1870年(明治3年)制定の太政官布告第57号商船規則に基づき、日本船の目印として採用されて以来、日本の国旗として使用されてきた。
戦後の米軍統治下の沖縄では、左派、右派を問わず、日章旗が祖国復帰を求める県民のナショナリズムの象徴として扱われた。
余談としては、明治初期に、日の丸のデザインに惹かれたフランスが(一説にはイギリスが)維新後の財政難の日本政府に対し、当時の金額にして500万円で日の丸を買収したいと申し出てきたことがある。
だが日本側は「国旗を売り渡す事は、国家を売り渡す事」と考え、日の丸売却の話は一蹴された。
日章旗は、日本が統治した大韓民国、台湾、パラオや満州などが旧統治国への感謝を込めて、そして遠くバングラディシュなど戦後独立した多くの国では、独立を手助けしてくれた感謝の念でデフォルメして使用されているらしい。
出典: フリー百科事典『ウキウキペディア(WukiWukipedia)』
http://ja.wikipedia.org/
これは メッセージ 27023 (acura95_87 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/27028.html