大岡裁き
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/08/26 23:57 投稿番号: [26591 / 49973]
「大岡裁き」のもとネタはたいがい、支那やインドにあるのですが、三方一両損は日本オリジナルのようです。
それはともかく、彼らはたしかに三方一両損的な「人治」を理想としているのかもしれません。しかし、それはあくまでも「自分たちの得になる」範囲においてです。
建国当時は、「韓国人」をつくるため、日本・北韓(北朝鮮の韓国名)を敵視してアイデンティティを確立する必要がありました。とくに朴正煕の政策はそれですね。現実に日本の協力を必要としながら、相反するアイデンティティづくりを進める。
友軍の支援砲撃を頼りにしつつ、それをあてにするな、あいつらは俺たちを狙っているんだ、と兵に訓戒するような芸当です。反北韓つまり反共についてはひたすら敵視するだけでしたが(正解なんですがね)。
おかげで、若い世代が反抗する際に、親の世代が嫌がるものを持ち上げる、という法則(既成の価値観に反旗を翻すのが若者の特権ですな)に従い、北にあこがれる大学生が増えました。その流れが今のノムヒョン政権を構成する要素になっています。
実際のところ、日本に対してはアンビバレンツな心情が混ざっているでしょう。羨望と嫉妬、憧れと競争心、そういったものをきれいに消化して、上を目指してくれるならかっこいいんですが・・・現実って単純ちゃうわなー。ははは
これは メッセージ 26586 (shin4126zzz さん)への返信です.
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