互換性が全く無かった
投稿者: samurai_03_japanjp 投稿日時: 2005/08/04 02:28 投稿番号: [25442 / 49973]
小火器で言えば。
6.5mm弾使用の三八式歩兵小銃と四四式騎兵銃、十一年式軽機関銃、九六式軽機関銃など。
7.7mm小銃弾使用の九九式小銃。
7.7mm機銃弾使用の九九式軽機関銃。
3種類の銃弾を併用使用しておりました。
これは、生産・運用共に大きな負担ですね。
これ以上の口径で言えば。
機銃弾は、中口径は陸軍は12.7mm機銃弾。海軍は13.2mm機銃弾。(7.7mmは同じ)
20mmにしても、陸軍はマウザー系、海軍はエリコン系で互換性は無し。
大口径は、海軍は25mmと40mm。陸軍は37mm。
火砲で言えば、陸軍の10榴/15榴/20榴(榴弾砲)は、海軍の10サンチ/15サンチ/20サンチ砲と砲弾直径が異なる。
同じ航空機エンジンでも、零戦用の「栄」と一式戦(隼)用の「ハ-二五」は互換性が無い。
紫電改(紫電二一型)用の「誉」と、四式戦(疾風)用の「ハ-四五」は融通が利かない。
何より、陸軍と海軍で「工業規格が違う」(笑うしかありません・・・)
何せ、航空用ガソリンのオクタン価からして、海軍九二オクタン、陸軍八七オクタンでしたから・・・
これは メッセージ 25431 (asia_bambaataa さん)への返信です.
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