サムスン: 警戒警報!
投稿者: pascardchaann 投稿日時: 2005/07/02 09:35 投稿番号: [24233 / 49973]
甲子園さんは隣の「現代自動車」トピでJack Kilby氏(2000年ノーベル物理賞)の死去を
「重大ニュース」として速報されたが、どうやらレスはなかったようだ。
キルービー氏は、それまでトランジスタ、コイル、抵抗、キャパシター等の部品を
ハンダずけして作られていた回路を、部品を始からまとめ(Integrated)て作る事を
思い付いた(Integrated Circuit:
IC:
集積回路)。これが現代IC技術の第一歩だったのです。
このキルービー基本特許とその関連特許のために、日本のICメーカーは
実に数千億円のロイヤルテイを支払ってきた。
サムスンが世界一のメモリー生産会社になっても、ステッパーその他のIC製造設備技術は
日本メーカーが抑えているからダイジョーブと言う説があり、耳にとても心地が良く響く。
しかし、2004年度のIC関連の米国特許出願数をみると、1.IBM(3,248)、2.松下(1,934)、
3.
キャノン(1,805)
...、6.サムスン(1,601)、以下、日立(1,514)、
東芝(1,310)、ソニー(1,305)と続く。
米国特許出願費用は日本では一件約100万円と言われ、特許が取れる確率は数パーセント。
それが、キルビー特許の様に「金のなる木」になる確率は限りなくゼロに近い。
このような費用対効果から言っても、サムスンの特許出願数はその技術開発力をはっきり示している。
パクリなんてはずがありえない。
サムスンがキルビー特許のような特許をとったら、これはエライ事だ。
日本にとっては、現代よりサムスンの方が遙かに要注意ですよ。
これは メッセージ 24219 (anti_hijacker さん)への返信です.
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