ザ・「10年」
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/06/30 21:38 投稿番号: [24159 / 49973]
【社説】この10年が最後のチャンス
今後10年が先進国入りの大きなヤマ場になる、という指摘があった。今から競争力を高めていくと、10年後には潜在成長率が6.1%に高まり、1人当たりの国民所得3万6700ドル、10大先進強国入りが可能ということだ。しかし競争力の強化に失敗した場合、潜在成長率は2.6%に低下し、1人当たりの所得も1万ドル以下に落ち、南米型後進国に転落する、と予想された。6月29日、三星(サムスン)経済研究所が明らかにしたシナリオだ。一言で、今後10年間をどう送るかによって、国の命運が変わるということだ。
ここで選択は自明だ。持続的な成長を通じて先進国入りする道だけである。人間の成長過程にも時期があるように、国の発展にも時期がある。青少年期に心身が健全に育ってこそ健康で有能な成人になれるように、国も中進国段階で力を養い、成長の弾みを受けてこそ先進国入りできる。成長すべき時期を逃せば、次の機会はいつくるか分からない。
韓国は過去10年間、1人当たりの国民所得「1万ドル」の壁を越えることができなかった。成長の時期を無駄に過ごしたということだ。今後10年は先進国入りを目指す最後の機会である。先進国入りは努力なしに得られるものではない。内外の環境もよくはない。巨大中国の浮上は韓国経済への圧力となり、人口の急速な高齢化と莫大な統一費用は少なくない負担になる。こうした難題を克服し、先進国入りの道を選ぶなら、今からすぐに国の力量を一つに集めて成長に集中させなければならない。
しかし昨今の政府を見ると、こうした期待に疑いを抱く。分配か成長かという論争に任期の半分を費やし、経済政策は江南(カンナム)の不動産価格を抑えることしかない。成長動力の育成は後まわしにし、均衡発展を目指すといって政府全体が首都と公共機関の地方移転に力を注いでいる。これでは先進国入りどころか、中進国の地位も守れない。今からは成長の潜在力を高めることを最優先課題としなければならない。
2005.06.30 18:50:41
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65108&servcode=100§code=110
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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