re>アンコールワット
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/04/15 04:03 投稿番号: [20902 / 49973]
doronpaさんのレスで、ここを思い出したので書いておきます。
>広域の中央集権国家の必要性がなかったんですね。
スマトラ、ジャワ、マレー、バリあたりでもそれぞれの王朝は勢力を広げたくは思っていたようですが(大きいことはいいことだ、は権力の属性みたいです)、結構小王国が並列的に存在していますね。(5,000平方キロの小さなバリ島でこれが顕著です)。
記録が残る紀元500年頃からの王朝で、今のインドネシアを主用部分(ジャワ島、バリ島、スマトラ)を一応押さえた王朝はマジャパイト王朝だけです。残りの多くの王朝は、それぞれの地域的な王朝みたいです。このマジャパイト王朝の支配の時期もほぼ2世紀にすぎません。(13世紀末から16世紀初頭まで。新興イスラム勢力の小国家連合に倒されるのですが)。
このマジャパイト王朝の隆盛がインドネシア人にとっては自慢みたいで、最盛期の宰相の名前のガジャ・マダはちょっとした都市では必ずある通りの名前になっています。
これは メッセージ 20792 (doronpa75 さん)への返信です.
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