有賀艦長もですが
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/04/14 14:05 投稿番号: [20819 / 49973]
その直属上官にあたる伊藤誠一海軍中将(第二艦隊司令長官)の遺書も泣けます。
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此の度は光栄ある任務を与えられ、勇躍出撃、必成を期し致死奮戦、皇恩の万分に一に報いる覚悟に御座候
此の期に臨み、顧みるとわれら二人の過去は幸福に満てるものにして、また私は武人として重大なる覚悟をなさんとする時、親愛なるお前様に後事を託して何ら憂いなきは、此の上もなき仕合せと衷心より感謝致しおり候
お前様は私の今の心境をよく御了解になるべく、私が最後まで喜んでいたと思われなば、お前様の余生の淋しさを幾分にてもやわらげることと存じ候
心からお前様の幸福を祈りつつ
四月五日
整一
いとしき
最愛のちとせどの
私は、今、可愛い貴女たちのことを想っております
そうして貴女たちのお父さんは、お国の為に立派な働きをしたといわれるようになりたいと、考えております
もう手紙も書けないかも知れませんが、大きくなったら、お母さんのような婦人になりなさいというのが、私の最後の教訓です
御身お大切に
四月五日
父より
淑子さん
貞子さん
これは メッセージ 20816 (kohshien21 さん)への返信です.
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