>陸曹
投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/17 01:25 投稿番号: [2041 / 49973]
兵長は昭和15年にそれまで伍長勤務上等兵(下士官の仕事をする古参の兵)を正式に階級としたものです。一応上等兵の上、伍長の下で下士官ではなく兵です。
旧陸軍では
平時
軍管区−師団−連隊−大隊−中隊−内務班となります。内務班は平時の生活、訓練単位で、戦時、1個班から2個分隊が編成されます。自衛隊は平時から中隊の下に小隊と分隊があります。
戦時
総軍(指揮官
大将
数個方面軍)−方面軍(大将、中将
数個軍)−軍(大将、中将
数個師団)−師団(中将
2個旅団+αもしくは1個兵団+α)以上が戦略単位。−旅団(少将
2個連隊)、兵団(少将
3個連隊)−連隊(大佐、中佐
3個大隊)−大隊(少佐
4個中隊)−中隊(大尉、中尉
4個小隊)−小隊(中尉、少尉
4個分隊)−分隊(軍曹、伍長
12人ほど)以上戦術単位。欧米では軍の下、師団の上に軍団(大将、中将
2個師団)がある。
自衛隊は5個方面隊(陸将
数個師団)がある。方面隊は欧米でいうところの軍団。
旧軍の最高階級は大将。欧米と異なり、元帥は階級でなく称号。役割は天皇の最高軍事顧問。元帥陸軍大将もしくは元帥海軍大将となると、終身現役となり、陸軍大将や海軍大将のように65歳で定年退職しなくてもよい。
ちなみに陸将は中将待遇だが、各自衛隊幕僚長、統合幕僚会議議長は大将待遇となる。
かなり、おおざっぱですがこんな所です。
これは メッセージ 2036 (u26699 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/2041.html