れ>「満州建設の歌」
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2003/01/26 22:18 投稿番号: [1985 / 49973]
>そう云えば、以前、今でも満州国があったらと思う満州人がいたの件で、フォローして頂いたことがあったですね。
これは覚えています。
満州を一言で片付けるわけにはいかないでしょうが。満州に道義国家を建設しようとした人たちの苦労を垣間見ることのできるものに「物言わぬ農民たち」<岩波新書・大牟羅良>があります。これはまだよんでないのですが。
この中に出てくる蛸井元義という
日本の満州自治指導員の話は別の本でもでてきます。
「もちろん蛸井は、満州国の現状がすでに自分たちの理想と背反していることを知っていた.そうなればこそのこその苦闘であり・・・・
「蛸井は、ふと、満州で任地が変わるごとにひとりづつ子供の墓を残してきたともらした。
「蛸井はきっと愛児同様、満州の土地となって、彼にとっての道義国家の礎石となりたかったにちがいない。
「北一輝は歴史手緒は血と涙で書かれるべきものだといった。もしそうなら、満州建国を日本帝国主義の侵略と規定する世間通用の歴史のほかに、蛸井らの満州建国史もかかれてよいはずである」<私の昭和史・末松太平>
元の満州、今の東北地方で反日感情がつよい、などというのはきいたことがありませんね。
ただし、あるテレビでは、その地も漢族のほうがもはや圧倒的におおくなり、「満州語」も廃れつつあるというのがありました。
これは メッセージ 1984 (u26699 さん)への返信です.
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