かっての恩讐を越えて
投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2005/03/07 23:56 投稿番号: [18655 / 49973]
かってインド方面で戦火を交えた日本軍と英国軍ですが、
こんな話もありました。引用元の書籍より抜粋します。
長くなるので一部省略してあります。
「1983年、インパール作戦でコヒマに従軍した二人の英国人元軍曹が
ロンドンの日本大使館に「日本に行きたい、指導してくれ」と連絡を
とってきました。会って話をしたら、彼らは私の望んでいたこととまったく
同じことを言っている。まず、ビルマで戦った日本兵士と英国兵士は会って
和解しなければいけない。彼らは靖国神社で日本の戦没者へのお参りをしたい
とも言います。私が二人の英国人の目的達成を自費で手伝う、ことを日本の
戦友会に報告したら、戦友会の仲間も奮い立ってくれたんです。3週間をかけて
東京、京都、高知の31師団の戦友会をまわることになりました。かっては敵同士
だった両国の元兵士が集い、あちこちで記憶を確かめ合いました。各地で日本式の
丁寧な接待も受け、その温かいもてなしが彼らの胸を打ったんでしょうね。帰国した
彼らは旅の感動をあらゆる機会に仲間に宣伝してくれました。
1985年、コヒマの古戦場にカトリック大聖堂を建立し、戦没者のためにミサをあげよう、
とある司教が建立募金を募っていることを知りました。31師団関係者に宗教の
違いを乗り越えた募金を訴え、約3000人から募金を集めることができたんです。
92年に行われた大聖堂の献堂式には31師団から15人と英国側から17人が招待され、
私は司教に献堂式のあとで日英和解の儀式をお願いしました。
最後に司教が「和解のしるしをみせましょう」と言ったら、まず英国側の一人が
日本側の席に握手を求めてきた。その一瞬後には日本人全員がワッと英国側の席に
押しかけ、握手、握手。抱き合う人もいたのです。」
(筆者はインパールで英国軍と戦った元日本兵)
いつまでもありもしない”恨”とやらをグダグダ言い続けるどこかの民族とは
”大人と幼児”ほどの精神的差異がありますね。
これは メッセージ 18649 (chonkanchigai_yarodomo さん)への返信です.
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