呉善花、「韓流ブームに騙されるな」
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/02/24 10:35 投稿番号: [18169 / 49973]
ジャーナリスト
呉
善花
出張で中国に渡った北朝鮮高官が「危険を覚悟で」、韓国の新聞社・朝鮮日報社にファックスで送ってきた手紙が、昨年12月29日付『朝鮮日報』に掲載された。
手紙でこの高官が最も強く訴えていることは、韓国政府による金正日美化、金正日政権支援、脱北者救出への無関心などの対北政策が、「滅亡の加速度がかかっている状態」にある北朝鮮の体制を崩壊させないように支えているという、「あまりにも嘆かわしい」現実である。
韓国の盧武鉉政権は、かつての北朝鮮スパイを民主化運動に貢献した救国の英雄と顕彰し、「日帝強占下の反民族行為真相究明特別法改正案」を成立させて国内親日派の一掃に乗り出し、対北朝鮮スパイ対策法ともいえる「国家保安法」の廃止を掲げ、大統領みずから「北の核は自衛目的で危険なものではない」「北朝鮮を崩壊させてはならない」という意味の発言を公然と行なっている。
そして現在、全世界の北朝鮮支援総額の実に50%を韓国が出している。
こうした一連の対北政策について盧武鉉政権は、南北国家連合実現へ向けての「障害物除去」のためだという。
ようするに「南寄りの統一」を放棄し、北が納得する条件を揃えた「北寄りの統一」へ向かおうというのが盧武鉉政権の政治姿勢なのである。
そして、約半数あるいは半数を少々越える国民、とくに若い世代の者たちがこの方針を支持している。明らかに韓国の北朝鮮化が進んでいるのである。
日本は間違っても韓流ブームなどに目をくらまされたり、また日韓交流年の名辞につられたりして、こんな韓国に一歩も歩み寄ってはならない。
民衆が一切の自由を奪われている現実、拉致被害者が囚われのままでいる現実、総じて人権や人間の尊厳への卑劣な反逆行為を終わらせるためには、北朝鮮の体制を一日でも早く崩壊させなくてはならず、けっして現体制下での南北国家連合を実現させてはならないのだ。先の北朝鮮高官は、手紙の最後を次のように結んでいる。
「米国と日本、南朝鮮が力を合わせて金正日を圧迫すれば、崩壊するか、改革、開放をするか、彼も選択するでしょう。重ねてお願いします。北朝鮮の人民たちが今どれだけ惨めに、奴隷のような暮しをしているのか、推し量ってください。金正日を助ける人は後日、必ず北朝鮮人民たちが正義の審判を行うことでしょう」
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/news/keisyo.htm
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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