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平和映画祭

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/11/16 19:47 投稿番号: [15318 / 49973]
この記者が嘆くのも尤もだ。

単に血の気が多いだけなのか、それとも後天的に、そういう環境になってしまっているのか…。

でも、ふつう「平和映画祭」って銘打ったフェスティバルで、暴力映画なんか出品しないよな。

>韓国青少年が出品した暴力映画の多数は「悪を制するための暴力は善」という韓国のヤクザ映画の月並みなテーマを踏襲している。

それがホンモノの韓流なんじゃないの?

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「韓中日青少年平和映画祭」   韓国の40%は”暴力物”


  韓中日3か国の青少年(満24歳以下)が参加した今回の映画祭のテーマは「平和の美しさ」( The beauty of peace )。映画祭の組織委員会関係者たちは韓国の青少年たちが出品した124本の映画を見て驚いたという。

  程度の差はあるものの、出品作の40%が暴力をテーマにした作品だったためだ。中国や日本の青少年が出品した50本の中では、暴力をテーマにした映画は1、2本に過ぎなかった。

  国内の出品作のうち、主な背景として描かれた学校空間は一様に「集団暴行」「いじめ」「番長」などで荒(すさ)んでおり、生徒たちはうるさいとして教室でクラスメートを椅子で殴ったり、3、4人が一人をトイレに追い込んで踏み付ける。その後。”仲直り”や”解放”などによって平和が訪れるというエンディングだ。

  一方、中国や日本の青少年は、多数が家族や日常生活でさまざまな素材を扱っている。

  「痴呆症の母親をめぐって仕事と孝行の間で悩む息子の心理」「高校生たちが一緒に宝くじを買って当選を待ちながら経験する微妙な葛藤」「小さい頃、死んだ友達を回想して思い出にふける若者」といった日常の小さな部分で平和の意味を見出すあらすじを取っている。

  中学3年生のある日本人生徒は、数十年間手作りの野球グローブだけを作って来た職人の汗を通じて平和の美しさを表現した。

  キム・ウンテ映画際執行委員長は「韓国青少年たちは戦争、暴力があってこそ平和があるかのように想像力が制限されているような印象を受けた」と述べた。

  韓国青少年が出品した暴力映画の多数は「悪を制するための暴力は善」という韓国のヤクザ映画の月並みなテーマを踏襲している。

  いじめられた生徒が自分をいじめていた生徒を力で負かせ、歩いていく後姿を映して壮絶な音楽とともに「永遠の強者はない。強さと弱さ、善と悪が無くなる暁には、真の平和が来る」といったナレーションが流れるお決まりのパターンだ。

  キム・オクスン組織委員長(韓国青少年文化研究所長)は「青少年が享受することのできる文化が数少ない現実で、映画やドラマが絶えず暴力を浮き彫りにしたため、自然と想像力が制限されたようだ」と話した。

  映画を出品した某生徒が組織委員会に提出した企画意図紹介書には、このような性向がそのまま表れている。

  「映画○○を見た後、本物の学院暴力の作品を作りたかった。暴力の枠内で生活し、無感覚になったのか。暴力は悪いことだが、私自身、暴力に興奮し熱狂してしまう…」。

  キム・ソンウ企画管理部長も「青少年らに暴力シーンを入れた理由を聞いた時、最も多い返事が『ただ…』、『カッコいいから』、『映画にたくさん出てたから』だった」と話した。

イム・ミンヒョク記者 lmhcool@chosun.com

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/11/16/20041116000090.html
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