混血児を入隊させない
投稿者: amityansukijp 投稿日時: 2004/10/24 19:42 投稿番号: [14183 / 49973]
これは、れっきとした差別でしょう。平等は権利だけでなく、義務も同じです。J・B・ハリス氏の同僚には、ドイツ人との混血の金髪の将校がいましたしね。混血であろうとなかろうと、「日本人」である以上課せられた義務です。
戦前、朝鮮系には徴兵義務はありませんでえした。徴兵が敷かれたのは、戦争末期でそれまで志願兵だけでした。
志願しない朝鮮系日本人(当時)は、兵役の替わりに工場や炭坑労働を課せられたのです。過酷だったでしょうが、戦地に送られるよりよっぽどまし。戦争末期には、兵力不足から病弱な人間や喘息患者まで最前線送りになった中、戦地に送られる日本人将兵の中には徴兵義務の無い朝鮮系に対して、「逆差別だ」と不満の声が渦巻いていたといいます。「平等」を主張するなら「平等」に朝鮮人も最前線に送れというわけです。
「平等な扱い」という要求は、「平等に義務を果たす」のと表裏一体です。
だから、アパルトヘイト時代の南アフリカには、納税や兵役の義務のあった白人とそれらの義務の無い黒人とでは、扱いに差があったのです(少々行き過ぎでしたが)。
これは メッセージ 14099 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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