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イルボン式ニカ!?

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/10/14 02:54 投稿番号: [13814 / 49973]
>古墳は同道昌寧(チャンニョン)郡の松ケン洞(ソンヒョンドン)古墳第七号墳で、五世紀末から六世紀初めの築造。

>日本で主に使われた四世紀ごろの古墳時代前期とは時期が離れている

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日本式木棺   韓国で出土   完全形の「くりぬき式」   古代交流探る資料に

  【釜山13日田代謙一】韓国南東部の古墳で、日本の伝統的墓様式である、くりぬき式木棺が十三日までに出土した。日本でも数例しかない完全な形での発掘で、古代に加耶があった韓国南東部と日本の交流を探る上で貴重な資料になるとみられる。調査を進めていた韓国国立昌原(チャンウォン)文化財研究所(慶尚南道昌原市)が明らかにした。

  古墳は同道昌寧(チャンニョン)郡の松ケン洞(ソンヒョンドン)古墳第七号墳で、五世紀末から六世紀初めの築造。長さ八・四メートル、幅一・五メートルの横穴石室内に、長さ三・八六メートル、幅一・二メートルのくりぬき式木棺があった。同木棺は、半分に切った丸太をくりぬいて遺体を置き、ふたをする形式。同墳では、ふたは大部分腐っていたが、木棺はほぼ完全な状態で残っていた。

  同研究所によると、完全な形での出土は、韓国では紀元前後の茶戸里(タホリ)古墳(昌原市)に続いて二例目だが、今回の方が深くくりぬいてあり、しっかりした作りだという。

  ただ、日本で主に使われた四世紀ごろの古墳時代前期とは時期が離れていることや、木棺の材質がクスノキで、日本で多く使われたコウヤマキではないことなどから、同研究所は「当時の韓国南東部と日本側に何らかのつながりがあったのは確実だが、どの程度の交流だったのかの研究を続けたい」としている。

■完全な形で発見珍しい   和田晴吾・立命館大教授(考古学)の話

  木は腐るので残りにくく、くりぬき式木棺の完全な形での発掘は、日本でも極めて少ない。日本と韓国南東部のどちらの影響で、くりぬき式木棺が双方にあるのかはよく分かっておらず、交流を知る上で興味深い発見だ。
(西日本新聞) - 10月14日2時16分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041014-00000013-nnp-kyu
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