「熊から王へ」
投稿者: doronpa75 投稿日時: 2004/10/08 23:09 投稿番号: [13580 / 49973]
熊が神話のなかに多く出てくるのは北方モンゴロイドの特徴のようです。
他の韓国の神話は王が木の股から生まれたり、日本から流れ着いたり、玉から生まれたりしていますが、早い話征服王朝を意味します。
たぶん、壇君神話が最も土着的な神話なのですが、アイヌやイヌイット、ネイティブアメリカンなどの神話とつながっています。
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>中沢新一の「熊から王へ」(講談社選書メチエ)によれば、人類の神話の時代には、
王はいなかった。熊や鮭を食べたが、食べたあと、骨や臓物を丁寧に扱った。逆に、
冬は魂が増える、カーニバルの時期だった。カーニバルつまり自然にひとが食われる。
人類は自然との関係で対称性を有していた。
神話時代といっても、人類はいまのわれわれと遜色のない頭脳をもっていた。ただ、
権力を社会存立の基盤としない知恵が生きていた。熊が王であり、人間は王を持たな
かった。クニはあったが、首長は権力をもってはいなかった。
http://writer.gozans.com/writer/1489/213.html
これは メッセージ 13574 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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