パール博士
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/09/19 00:53 投稿番号: [11935 / 49973]
パールはネールに指名されて日本にきたのですが、日本との関係ではガンジーについては特にはいっていないようです。(知っている方がいれば教えてください)。
インド独立については、それを促した最大の要因は、インド国民軍に対するイギリス側の「反逆容疑」の裁判だったといっています。
この裁判についてこういっています。
「この裁判はインド独立を決定的なものにしてしまった。インド国民軍は全インド民衆から独立の英雄として迎えられた。彼らが裁かれるということでインドの民衆はいっせいに実力行使に立ち上がった。この裁判の最中に行なわれたニューデリー凱旋広場で行なわれたイギリス軍戦勝記念日にはデリーの市民は全戸弔旗を掲げ、商店は店を閉め、学生は学校を休み、労働者は職場を離れた。この日をインド民族の悲しい記念日として独立運動に倒れた志士に黙祷を捧げた。英軍の勝利はインド民衆にとって敗北の日であると彼らは受け止めたのである」
「デモは次第に全国規模になっていった。焼き討ち事件はいたるところで起き、集会とデモは連日連夜波状的におこなわれた。この全インドに巻き起こったすざましい民族的闘争に会って。英政府も総督府も軍司令官もろうばいした・・・・」
どうも、インド国民軍に対するイギリスの「反乱罪」としての裁判で、インドが騒乱状態になり、ついには独立を認めざるを得ないようになったようです。
映画「ガンディー」はテレビでチラッとしかみなかったのですが、この裁判はあの映画ではあつかわれたのでしょうか。おそらく、扱われていないでしょうね。
これは メッセージ 11918 (goemonkamayude さん)への返信です.
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