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美国は無礼ニダ!

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/09/13 21:40 投稿番号: [11350 / 49973]
経緯がすっぽ抜けている。

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【噴水台】外交上の無礼








2003年3月初め、イラク戦争も秒読みの段階だった。ブレア英首相は、議会内で、自身の親米イラク政策に反対する不信任の動きが広がると、困った立場に置かれた。与党労働党と野党保守党の相当数の議員が「ブレア不信任」に同意し「ブレアが沈没する」との見方で出てくるくらいだった。

3月9日、ブッシュ米大統領は、心配げな声で受話器をとった。「ブレア首相、不信任を受けないことを心から願っている。そんな状況を見守らなければならないのなら、ひとりで(戦場へ)向かいたい」。ブレア首相は「ありがたいが、最後まで一人でやってみたい」とし、覚悟を固めた。ブッシュ大統領とブレア首相は、状況が締めくくられる時点まで、毎日、通話した。

その2カ月ほど前の1月11日、米国のスルタン・サウジアラビア大使がホワイトハウスを訪れた。ラムズフェルド米国防長官とマイヤーズ統合参謀本部議長が迎えた。大使の前に「外国人は閲覧禁止」との印がどしんと押された秘密の戦争地図が広げられた。どの部隊がいつ、何をするのかが、きめ細かく記されてあった。ラムズフェルド長官は「ほしいだけメモしてもいい」と、気前よく話した。

このように親密感を固め秘密も公開する「破格の外交」が働き、英国は同盟国のうち最大規模の兵力を送った。サウジは、イラク戦の後、離れてしまったが、当時、米国は、本当の同盟にはそのように待遇した。

今月3日、共和党全国大会でブッシュ大統領が、大統領選の指名受諾演説を行う際、韓国を同盟国リストから欠落させた。結局「ミス」に結論付けられたが、何だかすっきりしない。その理由を、米大統領の年頭教書で「悪の枢軸」との言葉を登場させたデイビッド・フラム氏の著書『The   Right   Man』からも見いだせる。

01年12月末に「イラク戦を正当化する論理を作るように」と指示される。ブッシュ大統領とライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)がそれぞれ注文を付け加えた。フラム氏が原稿を作った後、演説担当責任者とライス補佐官、国家安保会議(NSC)が手入れした。ブッシュ大統領は、メガネをかけて直接修正した。このように徹底しているのが大統領の演説文だ。

だから「党がやったことで、知らなかった」との弁解が、信じがたいのだ。政治的な反対にもかかわらず、同盟国のうち2番目にあたる規模の派兵を行った国に対し、ちょっとやそっとの「無礼」ではない。しかも、反米と親米が対決している韓国政治の気象図では、そうした具合の行動は波紋を作る。結局のところ、外交部一角では「こうした具合ならば、派兵の延長は難しい、と一言言わなければならない」とし、ワダカマリをあらわにしている。米国の無礼さのため、同盟国の仲が疎遠になった。

安成奎(アン・ソンギュ)政治部次長


2004.09.13 21:03

http://japanese.joins.com/html/2004/0913/20040913210347100.html
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