「ブルータスよ、お前もか」
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/09/10 14:44 投稿番号: [11215 / 49973]
「ブルータスよ、お前もか」―韓国の核開発疑惑― 2004/09/10
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「平和の祭典」アテネ五輪の直後に起きた、ロシアの同時旅客機爆破テロ、地下鉄テロ、そして学校人質テロ事件の惨劇において、犠牲となった多くの人々に対し、心から哀悼の意を捧げたい。
この度の一連のテロ事件には、国際テロ組織の関与は、もはや疑うべくもない。彼らが大量破壊兵器なかんずく核兵器を手に入れたときの恐ろしさは、想像するに余りある。ソ連邦の崩壊の混乱に乗じ流失した濃縮ウランや技術者が拡散しているといわれ、昨今「核の闇市場」の存在も確認されている。
時あたかも、韓国が、秘密裏にウランの高濃縮実験を実施していたことが明らかになった。
韓国が、北朝鮮の故キム・イルソン主席が仕掛けた朝鮮戦争以来、北の脅威に曝されてきて、1970年代のパク・チョンヒ政権から今日のノム・ヒヨン政権に至る歴代政権が、国家防衛の立場から核開発の誘惑に駆られて来たであろうことには、同情を禁じ得ない。事実、朝鮮半島の平和とわが国の安全が、皮肉にも米国の核の傘によって担保されて来た。
今回の韓国の核開発疑惑が、北朝鮮問題の6カ国協議への影響に止まらず、世界の核不拡散体制(NPT)に与えた衝撃は計り知れないものがある。
核保有国は、米、英、ロ、中、仏の5大国のほか、今日、インド、パキスタン、イスラエル。北朝鮮は限りなく保有国に近いと見られ、ミサイルも保持している。核開発疑惑国にイラン、シリア(?)がある。イラク、リビアは脱落した。かって台湾も米国の説得で開発を断念したと伝えられる。
「最も安上がりの最終兵器」といわれる核の誘惑に抗しきれない国や集団の予備軍の存在は、世界に紛争地域が40カ所以上あることからも容易に推察できる。
早速、イランが今回の韓国の同実験を「民生目的ではない」と牽(けん)制、核兵器製造に直結しかねないウラン濃縮を、再開する動きを強めている。
韓国がこの際、本件に誠実に取り組み、自ら徹底して真相を究明し、国際原子力機関(IAEA)の査察に全面的な協力を行うことにより、世界に範を垂れ、失った国際的な信用を取り戻すことが緊要である。
気がつけば、わが国は米、中、ロ、の核の包囲下にあり、北朝鮮も参入せんとしている。また国際テロの脅威も増大している。今こそ自由にして民主的な政治体制の価値観を共有する日、韓、米が一致団結し、北東アジア、いや世界平和のため、事に当たることが大いに望まれる。
(鈴木康之)
http://www.janjan.jp/column/0409/0409088731/1.php
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「平和の祭典」アテネ五輪の直後に起きた、ロシアの同時旅客機爆破テロ、地下鉄テロ、そして学校人質テロ事件の惨劇において、犠牲となった多くの人々に対し、心から哀悼の意を捧げたい。
この度の一連のテロ事件には、国際テロ組織の関与は、もはや疑うべくもない。彼らが大量破壊兵器なかんずく核兵器を手に入れたときの恐ろしさは、想像するに余りある。ソ連邦の崩壊の混乱に乗じ流失した濃縮ウランや技術者が拡散しているといわれ、昨今「核の闇市場」の存在も確認されている。
時あたかも、韓国が、秘密裏にウランの高濃縮実験を実施していたことが明らかになった。
韓国が、北朝鮮の故キム・イルソン主席が仕掛けた朝鮮戦争以来、北の脅威に曝されてきて、1970年代のパク・チョンヒ政権から今日のノム・ヒヨン政権に至る歴代政権が、国家防衛の立場から核開発の誘惑に駆られて来たであろうことには、同情を禁じ得ない。事実、朝鮮半島の平和とわが国の安全が、皮肉にも米国の核の傘によって担保されて来た。
今回の韓国の核開発疑惑が、北朝鮮問題の6カ国協議への影響に止まらず、世界の核不拡散体制(NPT)に与えた衝撃は計り知れないものがある。
核保有国は、米、英、ロ、中、仏の5大国のほか、今日、インド、パキスタン、イスラエル。北朝鮮は限りなく保有国に近いと見られ、ミサイルも保持している。核開発疑惑国にイラン、シリア(?)がある。イラク、リビアは脱落した。かって台湾も米国の説得で開発を断念したと伝えられる。
「最も安上がりの最終兵器」といわれる核の誘惑に抗しきれない国や集団の予備軍の存在は、世界に紛争地域が40カ所以上あることからも容易に推察できる。
早速、イランが今回の韓国の同実験を「民生目的ではない」と牽(けん)制、核兵器製造に直結しかねないウラン濃縮を、再開する動きを強めている。
韓国がこの際、本件に誠実に取り組み、自ら徹底して真相を究明し、国際原子力機関(IAEA)の査察に全面的な協力を行うことにより、世界に範を垂れ、失った国際的な信用を取り戻すことが緊要である。
気がつけば、わが国は米、中、ロ、の核の包囲下にあり、北朝鮮も参入せんとしている。また国際テロの脅威も増大している。今こそ自由にして民主的な政治体制の価値観を共有する日、韓、米が一致団結し、北東アジア、いや世界平和のため、事に当たることが大いに望まれる。
(鈴木康之)
http://www.janjan.jp/column/0409/0409088731/1.php
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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