>中国の膨張・覇権主義
投稿者: kohshien21 投稿日時: 2004/08/04 17:00 投稿番号: [10208 / 49973]
台湾の黄文雄氏の本で、中国は歴史的に計算すると3年に1度、2年間の戦争をした勘定になるとの事です。
これは、農民に取り田畑は荒らされ収穫がままならず、そのため飢餓が蔓延した。
中国人は、空を飛ぶものでは飛行機、ヘリを除き、陸にあっては椅子、机の四足を除き全て食べると言われるのは、慢性的飢餓状態であったためが定説です。
又、王朝の税の取り立てもあり、農民達は食うためと、税のためにも遊牧民の土地に進出しそこを耕した。つまり平和的侵略です。
遊牧民族は夏・冬に牧草を追って移動するが、自分達の遊牧地へ戻ってきた時には、すでに畑となり家畜を養う事が出来ない。牧草地を一度畑にすれば、元にもどす事が出来ないとの事です。従い、彼等の死活問題ゆえ遊牧民族はこれに怒った。
一方、支那の農民達は時の王朝に軍の派遣を要請。少数派の遊牧民は支那の軍勢にかなうはずもなく、蹴散らかされ逃げた。しかし、彼等がそのまま泣き寝入りする事は無く、時機を見て大軍を組織し支那に攻め入った。
支那王朝と外縁の異民族との戦いは、基本的には食糧問題にあると考えられます。
そうして、支那人は徐々に自分の畑を増やし、支那王朝は税収入が増えると言う構図が出来上がったと思われます。
中国人が言うには、支那王朝の皇帝が世界一の金持ちであった。金が必要なら民、百姓から少しづつ税を集めてもすぐ億の単位になったからと。
彼等の膨張主義も歴史的に、根は食糧問題にもありそうです。
これは メッセージ 10174 (samurai_03_japan さん)への返信です.
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