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l国宝を砲火

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/10/06 18:38 投稿番号: [382 / 468]
記事入力 : 2012/10/06 11:08
防炎処理と早期発見が奏功=国宝放火事件

国宝第67号・華厳寺覚皇殿放火事件
犯人、夜間パトロールの隙を狙い放火

▲5日に発生した放火事件で、危うく焼失を免れた華厳寺(全羅南道求礼郡)の覚皇殿。左の写真の赤い円内は、放火によって焼けた覚皇殿裏側の扉(写真右)だ。/写真提供=文化財庁・華厳寺
  5日未明、全羅南道求礼郡にある華厳寺(チョンサム住職)の覚皇殿(国宝第67号)で発生した放火事件は、すでに防炎処理が行われていたことに加え、僧侶が比較的早く発見し、消火作業を行ったため、一つの扉の半分程度が焼けただけで済んだ。だが、2008年2月に発生した崇礼門(南大門)放火事件のように、放火によって国宝をむざむざと失う危機に見舞われた。警察が確保した、覚皇殿の監視カメラの映像によると、登山服を着用した犯人は、新聞紙に火を付け、覚皇殿に向かって投げたことが分かった。警察は現場検証を行い、時間帯ごとに出入りする車や監視カメラの映像の分析を行っているが、画質が良くないため、容疑者の特定は難航を極めている。

■夜間パトロールの隙を狙い放火

  崇礼門放火事件の後、文化財庁は総額1298億ウォン(約91億8900万円)を投じ、国宝や宝物に指定されている、主な木造の文化財を災害から守る作業を進めている。このうち150件の文化財については、2交代制または3交代制で監視を行っている。今回の覚皇殿放火事件は午前2時30分ごろに発生し、2時50分に早朝の礼拝のため覚皇殿に来た僧侶が火災を発見した。華厳寺覚皇殿には警備員が3人配置されており、夜間は午後6時、8時、10時、午前0時、3時、6時にパトロールを行っている。つまり、犯人はパトロールの隙を狙って火を放ったというわけだ。これは前もって準備し、故意に放火した可能性が高いことを示している。

■1750万ウォンかけ防炎処理、国宝を全焼から守る

  華厳寺は「関係機関(文化財庁)が前もって防炎処理を行ったため、火の手が広がるのを食い止められた」と説明した。一方、文化財庁安全基準課のチョ・ソンレ事務官は「2008年、華厳寺の大型木造建築物である覚皇殿と大雄殿に対し、1750万ウォン(約120万円)を投じ、4日間かけて防炎処理を行った」と話した。

  防炎処理は、液体の防炎剤を、広い空間にはスプレーで吹き付け、狭い空間にははけを用いて塗布するという手法で行われる。1回目の塗布を終えると、完全に乾くまで48時間置き、その後もう1回塗布するというのが基本だ。防炎剤はたばこの火やシンナーに引火した火、紙に付いた火などが木材に燃え移るのを遅らせる効果がある。消防防災庁の関係者は「防炎剤が一種の遮断膜の役割を果たし、火が燃え移るのを通常の2倍以上遅らせた」と説明した。だが、防炎剤は発火の時間を遅らせるだけで、一たび付いた火を消す上では全く効果がないという。

覚皇殿

朝鮮王朝時代に建てられた韓国最大の木造建築物で、1962年に国宝第67号に指定された。新羅時代に造られたと推定されている石造の基壇の上に建てられた、正面7間、側面5間の2階建ての建物だ。「八」の字の形に、四隅に巡らした軒が美しい。建物の内側は吹き抜けになっており、3如来像と4菩薩像がまつられている。

李泰勲(イ・テフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


平均的な朝鮮人です。
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