れRe: そろそろ私は: 朝鮮併合反対
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/10/21 06:01 投稿番号: [9481 / 15709]
世間はそんなにあまくない。朝鮮半島併合反対の『右翼』もいる!
併合反対は当時、結構日本でもあったが 2005/10/20 2:44 [ No.9402 / 9480 ]
投稿者 :
kuuboakagi00
今の時点から当時を顧みて、併合反対を唱える「右翼」もいるな。
当時の反対の理由は、他民族を併合するなどと言う考えがけしからんというものと(内田良平のかつて考え)、あんなお荷物・貧乏人を抱えたら、日本が損するという(一部)経済人の考え。
され、これを離れて、以下ここんとこは複雑なんだが、なんどかいってきたけど、明治以来日本の右翼の大部分はアジア主義者。この観点からすると、日韓併合は離れていた兄弟が一緒になって、頑張って他商店と張り会おう、と言うもの。
たとえば、樽井藤吉の「大東合法論」は、白人圏に」対応するためにアジア圏は団結しようと言うもの(これが出たのは福沢の脱亜論と同年と言うのは皮肉)。
樽井の要点
a)アジアは白人の侵略、奴隷化の場となっている。
b)白人同盟軍に対しては、黄人同盟軍になって戦うしかない。
(この表現は中川を借用)。
しかし、aがbに至るという必然性はない。
それと、bは現実を無視している。そんなことが可能か。可能なら清国との対立などなかったはずである。非現実と言う点では、白人同盟軍というものが存在しないのと同程度である(白人同盟軍があったら、1次、2次の大戦など起きなかったはずである)。
この虚構とも言うべき白人同盟軍思想は日露戦争以後も続いた。
現在の視点に立って日韓併合に反対する中川八洋は当時の日韓併合を非難してこういう。
日本(人)は日韓併合という4文字に何かありがたい魔力のある呪文のごとく、ハイエクの言葉を借りれば、宗教的な「共観妄想」をしたのである。日本人全員が狂ったのである(当方の考えとしては、併合に反対した日本人もいたから、必ずしも全員とはいえないだろうけど、多くは容認したという意味だろう)。
併合は朝鮮人の日本人化をもたらすだけではない。日本人の朝鮮人化をももたらすのである。時期がたつに従って、必ずや日本人は日本という国家を認識することが不明瞭となり、人格上の自己喪失が生じる。日本人は必ず心理的に地球上を浮遊するようになる。
保護国にする場合は、上下関係が維持されるが(当方の考えとしては、ロシアのポーランドに対する態度がこれか。だからロシアはポーランド化しなかった)、併合は日朝対等であるからブーメラン的に日本人自身の国家観を傷つけ、日本人の国家意識を弱体化する。
併合と保護国化は天と地ほどの差がある。
日本が真に向かい合うべきは欧米であり、アジアでななかったはずである。アジアを兄弟とみなすような甘っちょろい考え方で欧米列強に対抗できるはずがない。1945年の敗北は必至であった・・・
という具合に、日韓併合に反対する別の理論もあるということも理解せよ。
・・・区何丁目と言う同じエリアに住んでいるから、年収一億の人間も生活保護を受けている人間も兄弟ですね、なんぞということあるはずねーだろう、というのが中川の考え。
日本人が、朝鮮人、中国人を含めた外国人に甘い、寛容であるといわれるのはこの中川の考えで少し理解できるかもしれない。
返信
これは メッセージ 9400 risunsin2 に対する返信です
併合反対は当時、結構日本でもあったが 2005/10/20 2:44 [ No.9402 / 9480 ]
投稿者 :
kuuboakagi00
今の時点から当時を顧みて、併合反対を唱える「右翼」もいるな。
当時の反対の理由は、他民族を併合するなどと言う考えがけしからんというものと(内田良平のかつて考え)、あんなお荷物・貧乏人を抱えたら、日本が損するという(一部)経済人の考え。
され、これを離れて、以下ここんとこは複雑なんだが、なんどかいってきたけど、明治以来日本の右翼の大部分はアジア主義者。この観点からすると、日韓併合は離れていた兄弟が一緒になって、頑張って他商店と張り会おう、と言うもの。
たとえば、樽井藤吉の「大東合法論」は、白人圏に」対応するためにアジア圏は団結しようと言うもの(これが出たのは福沢の脱亜論と同年と言うのは皮肉)。
樽井の要点
a)アジアは白人の侵略、奴隷化の場となっている。
b)白人同盟軍に対しては、黄人同盟軍になって戦うしかない。
(この表現は中川を借用)。
しかし、aがbに至るという必然性はない。
それと、bは現実を無視している。そんなことが可能か。可能なら清国との対立などなかったはずである。非現実と言う点では、白人同盟軍というものが存在しないのと同程度である(白人同盟軍があったら、1次、2次の大戦など起きなかったはずである)。
この虚構とも言うべき白人同盟軍思想は日露戦争以後も続いた。
現在の視点に立って日韓併合に反対する中川八洋は当時の日韓併合を非難してこういう。
日本(人)は日韓併合という4文字に何かありがたい魔力のある呪文のごとく、ハイエクの言葉を借りれば、宗教的な「共観妄想」をしたのである。日本人全員が狂ったのである(当方の考えとしては、併合に反対した日本人もいたから、必ずしも全員とはいえないだろうけど、多くは容認したという意味だろう)。
併合は朝鮮人の日本人化をもたらすだけではない。日本人の朝鮮人化をももたらすのである。時期がたつに従って、必ずや日本人は日本という国家を認識することが不明瞭となり、人格上の自己喪失が生じる。日本人は必ず心理的に地球上を浮遊するようになる。
保護国にする場合は、上下関係が維持されるが(当方の考えとしては、ロシアのポーランドに対する態度がこれか。だからロシアはポーランド化しなかった)、併合は日朝対等であるからブーメラン的に日本人自身の国家観を傷つけ、日本人の国家意識を弱体化する。
併合と保護国化は天と地ほどの差がある。
日本が真に向かい合うべきは欧米であり、アジアでななかったはずである。アジアを兄弟とみなすような甘っちょろい考え方で欧米列強に対抗できるはずがない。1945年の敗北は必至であった・・・
という具合に、日韓併合に反対する別の理論もあるということも理解せよ。
・・・区何丁目と言う同じエリアに住んでいるから、年収一億の人間も生活保護を受けている人間も兄弟ですね、なんぞということあるはずねーだろう、というのが中川の考え。
日本人が、朝鮮人、中国人を含めた外国人に甘い、寛容であるといわれるのはこの中川の考えで少し理解できるかもしれない。
返信
これは メッセージ 9400 risunsin2 に対する返信です
これは メッセージ 9478 (risunsin2 さん)への返信です.
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