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アゲついでに

投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2004/07/07 22:27 投稿番号: [813 / 15709]
先日とあるきっかけで、司馬遼太郎さんの「街道をゆく」を読み返す機会があり
そのまま読み続けています。

薩摩の人の気質を表現する一節なんですが、まるで朝鮮のお話のようで引用します。
戦前の小学校においての標準語教育についての話です。

戦前鹿児島で、標準語教育が行われ、それに対応した薩摩人の話の後に沖縄にも触れました。
以下引用。

『この同じ教育が同時期に沖縄県でも行われた。
沖縄の場合、この事実が「琉球処分」という日本中のどの地方も苦渋をなめさせられた廃藩置県と同様、
沖縄の特殊例としてであるとして歪曲され、いまあらためて「沖縄差別」の歴史としてフットライトを浴びている。
沖縄論者にあってはこれは「弾圧」と規定する。
わたしはこの世で女のヒステリーほどきらいなものはないが、それ以上にかなわないと
思うのは男のヒステリーで、特にこの発作が政治や歴史についてのエッセイにあらわれたりすると、
子宮の戦慄を大写しに見せられているようで、どうにも困るような気がする。』


まるで朝鮮のそれのようです。(笑)
司馬さんは朝鮮びいきで、朝鮮に対しては遠慮気味な発言が多いのですが、沖縄を例に出して
朝鮮人と似非左翼に対しての皮肉としての読み物だと、勝手に解釈しています。
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