ソウルからヨボセヨ
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/09/11 13:17 投稿番号: [7972 / 15709]
勝手にやっててくださいとしかいえませんね。
反米メルヘン映画
今、韓国で「ウェルカム・トゥ・トンマッコル」という映画がロングランで大人気だ。
「トンマッコル(村の名前)にどうぞ」という意味だが、朝鮮戦争を背景に山奥の小さな村に
まぎれ込んだ韓国軍と北朝鮮軍、米軍の兵士と村人との奇妙な生活を描いたもので、美しい自然と
人びとの素朴な暮らしの中に「戦争」が闖入したという設定だ。
一見、メルヘン(童話)のような映画なので子供達もたくさん見ている。ところがこの映画を見て、
あまりの反米民族主義に驚いた。映画によると米軍は村を北朝鮮軍が誤認して爆撃するのだが、
それを村にいた韓国軍と北朝鮮軍の兵士が力を合わせ米軍の爆撃から村を守る。その際、南北の
兵士は死ぬが一緒にいた米軍兵士(不時着操縦士)だけは無事、脱出する。
つまり南北の兵士は戦争(対立)を忘れて村人たちと一緒に夢のような平和で楽しい生活を送って
いたのに、米軍がそれを妨害、破壊する。そして最後は南北協力して米軍と戦い村人を守る。
現在の北朝鮮の対南政治工作スローガン「ウリキリ(われわれだけで)平和に」という反米民族主義
そのままなのだ。ほんわかとしたメルヘンに「わが民族は一つ、敵は米国」というメッセージが込められている。
(黒田勝弘)
これは メッセージ 1 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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