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ソウルからヨボセヨ

投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/08/20 13:27 投稿番号: [7364 / 15709]
さすがは黒田さん。
「毒を喰らわば皿まで」
つーか、涼をとるのはいいが、そのまま河原で寝るっつーのはいかがなものか?
まぁ、朝鮮か。

イヌよりトリ

  韓国の夏は今週で終わりだ。特に“盛夏”という意味では「マルボク(末伏)」が最後で、
今年はこの日が十四日だった。今年は韓国もひどく蒸し暑くて熱帯夜が続いた。ソウル中心部を
流れる漢江の岸辺は毎日、夜遅くまで涼み客でにぎわっていた。
  韓国特有の風景としてはそのまま河川敷の芝生に朝まで寝てしまうというのがある。漢江に夜釣り
に出かけ、家族連れや恋人(?)たちが足の踏み場もないほど寝ていたのには驚いた。あれで涼しい
のかな。いや気分の問題か。エアコン時代でも韓国人は自然が好きなようだ。
  韓国の夏バテ防止の食は伝統的にはイヌ肉料理だ。そこで「マルボク」に久しぶりにイヌをいただいた
のだが、「ポーシンタン(補身湯)」といわれる鍋モノより「スユク(熟肉)」が遥にうまいことを
発見した。いったん湯がいた肉をニラやゴマの葉などの青野菜と蒸し、ミソ風薬味タレで食べるのだ。
野菜はにおい抜きなどの効果がある。イヌ肉はとろけるように柔らかくまったくクセがない。これは
はまりそうだ。
  ただ最近は韓国人の間でもイヌよりトリが一般的で、「マルボク」に「サムゲタン(参鶏湯)」の店では
客の列ができていた。これなら若い女性も遠慮なく食べられる。
                        (黒田勝弘)
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