パールさん前のアクリルボックス内の
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/08/11 19:38 投稿番号: [7084 / 15709]
A4の紙には続いてこう書かれていました。
頌
ラダ・ビノード・パール博士は、昭和二十一(一九四六)年五月東京に開設された
『極東國際軍事裁判所』法廷のインド代表判事として着任され、昭和二十三年十一月の
結審・判決に至るまで、他事一切を顧みる事なく専心この裁判に関する膨大な史料の調査と
分析に没頭されました。
博士はこの裁判を擔當した連合国十一箇國の裁判官の中で唯一人の國際法専門の判事である
と同時に、法の正義を守らんとの熱烈な使命感と、高度の文明史的見識の持主でありました。
博士はこの通稱『東京裁判』が勝利に驕る連合國の、今や無力となつた敗戰國日本に對する
野蠻な復讐の儀式に過ぎない事を看破し、事實誤認に満ちた連合國の訴追には法的根拠が
全く缺けてゐることを論證し、被告團に對し全員無罪と判決する浩瀚な意見書を公けに
されたのであります。
その意見書の結語にある如く、大多數連合國の復讐熱と史的偏見が漸く収まりつつある現在、
博士の裁定は今や文明世界の國際法學界に於ける定説と認められたのです。
私共は茲に法の正義と歴史の道理とを守り抜いたパール博士の勇氣と情熱を顕彰し、
その言葉を日本國民に向けられた貴重な遺訓として銘記するためにこの碑を建立し、博士の
偉業を千古に傳へんとするものであります。
平成十七年六月二十五日
靖國藭社
宮司
南部利昭
これは メッセージ 7083 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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