王侯相将いずくんぞ種あらんや
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/05/16 04:04 投稿番号: [4192 / 15709]
と言って、秦への叛乱の口火を切った陳勝・呉広は平民だったと思います。
上の言葉と、「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らん哉」という言葉は
わたしの座右の銘にしています。
もっぱら、ふがいない自分の言い訳に使ってますが(苦)
劉邦もグータラ野郎だったってかかれてますけど、本当はどうだったか。
彼の場合はそのワイルドさで兵の士気を高めて勝ち進んでいったとされてますが
周囲に有能な張良とか蕭何っていうブレーンがいたお陰としか思えません。
張良は名家の出です、蕭何は秦の役人、ってことはそれなりの家ですよね。
対する項羽はやっぱり名家。ただ、中国人の残酷さとか暴虐さの片鱗は、
その項羽を書いた司馬遷の記録にも読み取れます(笑)
そっちの伝統だけは、しっかりと残ってるようです。
劉邦はその手の略奪行為を慎んだお陰で民心を得たと書かれてます。
>仁、義、礼、智、信
>人を思いやる、不正を憎む・・・・・
その手の伝統が潰えたのは、文革のせいだとこの間まで本気で信じてました。
これは メッセージ 4191 (shinkuuboakagi00 さん)への返信です.
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