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投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/04/16 14:06 投稿番号: [3826 / 15709]
                   ◇
≪現代の理念にそぐわぬ判決≫

  土本武司・筑波大名誉教授(刑法)の話「中国籍の男は、三週間前にも大阪で強盗殺人事件に関与しており当然、死刑にすべきだ。犯罪の凶悪化を防ぐための刑の厳罰化という最近の傾向に反する判決だ。男が犯行当時、十九歳だったことから少年法の保護の精神を尊重したのだろうが、現代の理念にそぐわない。凶悪事件の低年齢化を防ぐため、責任を自覚させるという少年法のもうひとつの精神が抜けている。逮捕後、捜査当局に進んで供述したのも死刑を免れた理由だろうが、刑は犯行そのものを正当に判断すべきであり、情状面を過大評価してはならない」
                   ◇
  大分の世話役夫婦殺傷事件   平成14年1月18日未明、別府大元留学生5人が、大分県山香町の建設会社会長、吉野諭さん=当時(73)=方に強盗目的で侵入。妻の恵美子さん(75)に暴行を加え、助けに入った吉野さんを刺殺し逃走した。当時少年だった中国籍の男(22)、韓国籍の金●秀(29)、中国籍の安逢春(26)の3被告が強盗殺人容疑などで逮捕された。主犯格とされる中国籍の朴哲容疑者(24)と張越容疑者(26)は中国へ逃走した。男は朴容疑者と共謀し13年12月26日夕、大阪市北区のホテルで、女性=当時(35)=を殺害しキャッシュカードを奪ったとして強盗殺人事件でも起訴されている。

●=王へんに文
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