大和級2隻は
投稿者: samurai_03_japan 投稿日時: 2005/04/06 15:15 投稿番号: [3375 / 15709]
海軍主流派(艦隊派、砲術屋派閥)のエゴと我侭で、「温存」され「飼い殺し」にされ、最後は「捨てられた」と思いますよ。
大和も武蔵も、一般国民には知られていませんでしたから。
*一般国民にとって、「海軍=長門、陸奥」でしたし。
大和級2隻を喪失して、納得(というか、諦めた)のが、海軍主流派だった。
だから終戦工作で海軍は全体として、戦争終結派に回る事が出来た、と考えます。
それこそ、大井大佐(海上護衛総隊主任参謀)の言葉「国を挙げての戦争なのに、水上部隊の栄光がなんだ。馬鹿野郎!」と言うのが、海軍非主流派の偽らざる気持ちだったでしょうね。
>せめてガダルカナル攻防戦で投入していれば、大活躍したと思うのだが。
まぁ、これも「IF」ですが。
仮に大和級2隻をガダルカナルに投入していれば。
ヘンダーソンの復旧も、もっと手間が掛かったと思いますし。
第3次ソロモンにおける比叡、霧島の損失も防げたでしょう。(相手はワシントンと、ノースカロライナ。16インチ砲戦艦ですから)
俗に「大和級は27ノットの中速戦艦だから、機動部隊に追随できず、いたずらに泊地に留め置かれた。」と言われますが。
これって大きな勘違いですよね。
27ノット出せるのなら、何ら問題ないでしょうし。
そもそも、機動部隊でも通常巡航速力は18ノット〜20ノット。
戦闘速力でさえ、25ノット。
これなら、山城級以外の10隻全て機動部隊に随伴可能です。
*実際、米機動部隊に随伴したワシントン級は最大速力28ノット。
大和級より1ノット優速なだけ。
結局は、主流派・砲術屋の無定見とエゴでしょう。
そういう意味では、本来の「身内」に裏切られ続けた「不運の戦艦」ですが。
これは メッセージ 3372 (chonkanchigai_yarodomo さん)への返信です.
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