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追加…2

投稿者: samurai_03_japan 投稿日時: 2005/03/18 11:03 投稿番号: [2936 / 15709]
戦国期も末期に入ると「職業軍人集団」が形成されていきます。

これまで「家之子郎党」で構成されていた軍勢は、完全に「領内徴兵制」とも言うべき形態に移行していきます。

*九州、東北といった中央=畿内から遠い地域はその限りではありません。

例えば織田家では、現在でも通用する制度でした。
中隊規模の軍勢(250〜300ほど)を「鑓足軽、鉄砲足軽、黒鍬之者、騎馬之者」で組織して、それを集めた約5000人程の軍勢を「御貸し衆」として、重臣各人に「御貸し与え」ていました。
今で言えば「諸兵科連合旅団戦闘団」です。
これを4〜5団纏めたのが「宿老」と言われる最高幹部(羽柴秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、明智光秀、等々)

こうして「足軽」は再び「最下層武士化」していきました。

後年の江戸時代、足軽は最下層武士階級としての扶持を受けています。
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