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ソウルからヨボセヨ

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/08/12 10:40 投稿番号: [14599 / 15709]
>金日成の受け売りでアフリカのソマリアとマダガスカルを未来の理想国家として持ち上げているあたり、痛ましくさえある。

コイツやこいつを持ち上げまくっていた大江とかバカサヨは自分達がおこなってきた発言、行動と今の現実をどうケジメつけてきたんだ?
いやあ簡潔にして的確なる追悼文ですね。

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故小田実氏と朝鮮

  先ごろ作家の小田実氏が亡くなった。1960年代の初め、代表作であるベストセラーの世界旅行記『何でも見てやろう』で人気者になった。その後はベトナム戦争反対の市民運動組織「ベ平連」の代表として活躍した。1960年代から70年代にかけ、日本社会に「市民運動」なる言葉を定着させた人物のひとりといっていい。

  小説はあまり知られていないから社会運動家、評論家だったといった方がいいかもしれない。その活動のひとつに朝鮮問題への取り組みというのがあり、ぼくらコリア・ウオッチャーの記憶に強く残っている。しかしその取り組みというのは、朴正煕時代の韓国を人権抑圧、政治弾圧の独裁国家として非難、糾弾する一方、北朝鮮についてはバラ色の社会主義国家としてほめたたえ、金日成を世界的な素晴らしい指導者としてヨイショするというものだった。

  金日成とのインタビューを含め評論集『私と朝鮮』などに記録として残っているが、金日成の受け売りでアフリカのソマリアとマダガスカルを未来の理想国家として持ち上げているあたり、痛ましくさえある。彼はなぜ北朝鮮にだまされたのだろう。社会主義幻想と歴史的贖罪(しょくざい)意識というこの世代の戦後的価値観のせいだろうか。合掌。
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