今週の緯度経度 2
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/02/03 19:38 投稿番号: [14089 / 15709]
(続き)
本の内容を非難するため「1945年8月15日直後、朝鮮の治安は日本の警察や軍人が相当期間担当したため日本人に対する殺人、婦女暴行など治安不在の状況は発生しなかった」(東北アジア歴史財団研究員の寄稿文)などというひどい“歴史歪曲”まで登場したり、著者について「父は悪名高い細菌部隊の幹部か?」などといった憶測まで流されている(本人は“満鉄社員”だったと説明している)。
韓国語版の出版社は「加害者・被害者という単純な図式ではなく、歴史や人間を多様に描くのが小説だ。歴史に共通する女性の苦難や反戦・平和のメッセージも込められている。日本人にやさしい韓国人の姿も描かれている。韓国では好評で版を重ねこれまで何ら問題はなかった」と反論していたが、結局は発売中断に追い込まれた。
若い世代を中心に世論の一端を示すネット世界の反応では、反日的な“ヨーコ物語糾弾”が90%で、「韓国人、韓国社会の未熟さ」や「お手軽愛国心がまかり通る、出版や表現の自由のない社会」と指摘するなど、時流批判が10%程度だ。
ただ韓国マスコミの名誉(?)のために紹介しておくと、中央日報と韓国日報だけは『ヨーコ物語』を擁護していた。部分的な記述を取り上げ興奮するのはおかしいというわけだ。「日本」がからむと当たり前のことでも韓国ではまだ難しい。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070203/kra070203000.htm
これは メッセージ 14087 (toapanlang さん)への返信です.
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