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梅雨も終わらぬうちから・・・四谷・・・・

投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2006/07/20 13:12 投稿番号: [13128 / 15709]
わたくし住まっておりますのは四谷左門町は田宮神社
(通称於岩稲荷として有名)のほど近く。

昨晩、従兄弟一家に呼び出され荒木町で会食いたしました。
その帰り、連れと一緒に家へ向かうときのことです。

四谷三丁目交差点辺りで別れ、自宅へ向かう途中には田宮神社。
於岩稲荷さんは外苑東通りに平行して一本入った細い通りにあります。

なんとはなく気分が、たまには稲荷さんの前を通ってみようかとその通りを
選んで帰りました。
十一時を過ぎたころ、雨は止んでおり七月下旬にしてはやけに涼しい夜でした。
その晩は近所での会食、しかも気の知れた従兄弟ということもありカジュアルな
格好で出かけました。

薄暗いその通りを行くにつれ右手に赤いのぼりが林立するのが見えてきます。
そこが於岩稲荷。決して広くなく、平均的な一軒家程の間口の奥に社があります。
その先の左手にも赤いのぼりが立っています。以前於岩稲荷が火災で一時移転
していた時から於岩さんを祀ったというお寺陽運寺。

ほろ酔い気分で歩きながらも、ほんの少し厳かな気持ちに包まれます。
おしゃべりも自然と少なくなり、まさに於岩稲荷に差しかかろうかというその時。
・・・・!
わたしの歩みが突然もたつきます。
私自身とっさに何が起きたのかも分かりませんでした。
足元を見ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鼻緒が切れている!
去年買ったビーチサンダル、その左足の鼻緒が切れている。
切れるはずが無い、とは言い切れません。しかしまだまだ新しいそれ。
支那製だと思いますが、朝鮮製品ではありません、仕様書は日本のはず。
普段からラフな使い方はしていません、あまり歩かないわたしです(苦)

今日は久しぶりに歩いた方ですが、それまでなんの前兆も無かった。
少しずつ傷んできてのそれならば分かります。しかし全くその予兆がなかった。
於岩稲荷さんの正面でそれを取り上げてみてみると、まだ減ってもいない底に
大きな穴が開いています。
合成ゴム製のそれは結構頑丈です。鼻緒の留め部分はけっこう太い。試しに右側
を見てみると全く損傷も無い。切れた鼻緒の断面も疲労損傷の様子も無い。
突然切れたような断面。
けっこうびびります。

もちろん於岩さん伝説がほとんど後世の創作だってことは知ってます。本当の於岩さん
は内助の功が讃えられた方。とはいえ後世の後付の怨念は十二分に感じられます。
あ゛・・・わたくし右目に病を持ってます。腫れてます、今。・・・・於岩さん・・・

これはいったい・・・

とりあえず、これは朝鮮人退治にさらに精進しなさいという忠告と、
応援するぞという御託宣だと前向きに受け止めました(おおわらい・・といいつつちょっと汗

こんなところを見つけてホッとしています(苦)
http://www1.ocn.ne.jp/~iyasiro/maji/koyomi.html#鼻緒
☆☆☆③下駄の鼻緒が切れるのは厄落とし☆☆☆ 戻る

下駄の鼻緒が切れると不吉だと言われますが、実はそうでもないようです!昔、亡くなった人を埋葬する時、墓地の土を踏んだ草履には死霊がつくと考えられ、その場で草履を脱ぎ捨てる習慣がありました。その時、死霊が草履を履いて追ってくるのを恐れ、履けないように鼻緒を切って捨てたのです。鼻緒が突然切れるのは何かの前兆、「虫のしらせ」かもしれません。そうでなければ、鼻緒が切れるた時は厄が落ちた時と解釈するのが良いでしょう。
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