ソウルからヨボセヨ
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/12/27 18:26 投稿番号: [10718 / 15709]
先週土曜日の掲載分です。文末に朝鮮での黒田さんの苦労がうかがえます
>意外なできごとの多い韓国
絶対黒田さんはネタの多いことを楽しんでいるんだろうなぁとうかがえます(笑)
ところで「教授新聞」っていったい・・・(ゲラ
上火下沢?
常在戦場?
日本での今年の世相は、漢字で「愛」だったという。はて?離れて日本を見ていると
殺伐な事件ばかりで、小泉政権の選挙大勝でも「刺客」が活躍したというから、「殺」
の方がよかったのではないかとある韓国人が言っていたが。それでも景気回復と
政治安定は当地でもうらやましがられている。
ところで韓国の世相は、四字熟語で「上火下沢」だったという。「教授新聞」の
大学教授たちへのアンケート調査の結果で、意味は「上に火があり下には水」で
極端な対立のことだという。儒教の経典「周易」に出ている言葉とか。教授たちの
せいかいささか表現が難しいが、昨年の場合は「党同伐異」で、徒党を組んで意見の
異なる他者を攻撃するという意味だった。
政治好きの国民だからいずれも政治的な意味が強く、革新・盧武鉉政権下で引き続き
左右、保革、労使、貧富、老若・・・など意見の対立や非難そして排除が横行する
世相を皮肉ったものだ。では来年の韓国はどうか。
さる政治評論家が年末の講演で占っていたが、来年は「常在戦場」だという。
「常に戦場にあるがごとし」といったところか。そういう心構えでいなさい―というのだ。
相変わらず意外なできごとの多い韓国だけに肝に銘じたい。
(黒田勝弘)
これは メッセージ 10716 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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