ソウルからヨボセヨ(久保田るり子さん篇)
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/12/15 16:57 投稿番号: [10565 / 15709]
このネタ。
いろんな意味で笑えます。
二重三重に自爆しているなぁ、朝鮮半島(ゲラ
南北の裁判闘争
北朝鮮の平壌に住む作家、洸錫中さんが韓国の出版社を相手取ってソウルで訴訟を起こした。北の作家が韓国の出版社を訴えたのは、南北分断後の歴史でこれが初めてだ。
洸氏の言い分は、三年前に北朝鮮で発表した小説「黄真伊」を韓国の出版社が刊行したことについて、「私の許可無く八万部を売った」として、慰謝料などの支払いを求めている。弁護士によると、洸氏は北の著作権管理を預かる南北経済文化協力財団を通じて訴訟を依頼してきたそうだ。
韓国の憲法は「大韓民国の領土は韓半島とその付属島嶼」と定義している。このため韓国の国内法の効力は北朝鮮にも及ぶ形になり訴訟請求の資格には問題ない。でも北の「同志」が韓国の国内法の裁判に従うだろうか?仮に勝訴したとして「利益や慰謝料」など「自由主義市場経済」を代表する概念で得たお金を個人がもらえるとは思えない。国庫に収めるのだろうか?
「黄真伊」は李朝時代の名妓(キーセン)の名前である。開城の出身で詩人としても知られる。洸氏の小説は映画化の話も進んでいて、韓国が北朝鮮に原作使用権を支払うことになっている。裁判は被告となった出版社が「北の著作権団体と正式に契約して出版した」と主張して平行線だが、知的財産権で争うなど北朝鮮もずいぶん進歩的?になったものだ。
(久保田るり子)
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