ソウルからヨボセヨ
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/12/03 14:33 投稿番号: [10242 / 15709]
パクリなんだ・・・
韓国の黄色いハンカチ
韓国で「黄色いハンカチ運動」がはじまった。ソウル中心部にある有名なセムナン教会の前庭の木や、野党ハンナラ党の党本部前の植木、さらには北朝鮮が望める臨津江のほとりの木などにこのところたくさんの黄色いハンカチが結ばれている。北朝鮮に拉致・抑留されている韓国人の早期帰還を願う家族たちによる訴えのハンカチだ。
「拉北者」といわれる拉致被害者は、韓国政府の公式数字でも四百八十人を超える。政府やマスコミの無関心の中で家族たちは長く苦痛と悲哀を味わってきたが最近、北朝鮮における人権抑圧に対する国連や日米など国際的な関心が高まっており、韓国内でも市民団体を中心にやっと動きが活発化しはじめた。
特に今回の「黄色いハンカチ運動」は、日本で拉致日本人を救う会が展開している「青いリボン」からヒントを得たものだ。日韓間で、“青と黄色の連帯”が生まれつつある。
それにしても韓国政府は北の人権改善を促す国連決議案に棄権するなど実に冷たい。黄色が党カラーの与党ウリ党も知らん顔だ。ひとえに北朝鮮を怒らせてはいけないからという。“将軍さま”の顔色をうかがっているのだ。北の元スパイやゲリラなどは要求に応じせっせと送還しながら、自国民は取り戻せないとは実に不思議な話である。
(黒田勝弘)
本日付産経新聞コラム
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