衝動
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/09/09 20:23 投稿番号: [1020 / 15709]
「衝動自殺の増加が心配」
世界自殺予防の日
世界保健機関(WHO)が定めた世界自殺予防の日(9月10日)を迎え、「命の電話」のハ・サンフン院長と漢江(ハンガン)巡察所・二村(イチョン)歩哨所がそれぞれ「保健福祉部長官賞」と「韓国自殺予防協会・命を愛する大賞」を受賞した。
自殺の衝動を感じている人の気持ちを落ち着かせるため、数時間に渡って電話口で説得し、自殺を敢行した人の運命を取り戻すため、危険を顧みず力を尽くした功労が認められた。
ハ院長が1991年に組織した「命の電話」ホットライン(1599-9191)は、絶望に陥り抜け道を見つけることができずにいる人々が、心の中を打ち明けることのできる最後の突破口だ。
現在、3500人余のボランティアによって24時間体制で運営されており、これまで8年間、カウンセリングの実績だけで180万件を超える。最近はインターネット(www.lifeline.or.kr)を通したメールによるカウンセリングも可能だ。
ハ院長は「死ぬ以外出口がないと感じ、自殺をしようとしている人も、その峠を越えれば考えが変わってくる」とし、「その人が人生の峠を乗り越えることができるよう助けてあげる社会が、共に生きる健康な社会」と話した。
ハ院長は自殺をしようとしている人を助けるためのカウンセリングの電話、通信会社、119救助隊、病院を連結する緊急救助システムを整えることが急務だと強調した。
また、「既に手首を切って死にかけている時、最後にここに電話をかけてくる女性もいたが、どうすることもできなかった」とし、「電話をかけてきた人の位置確認ができず、切れた電話の受話器をただ握るほかないというようなことが2度とないことを願う」と話した。
元曉(ウォンヒョ)、漢江(ハンガン)、銅雀(トンジャク)、盤浦(パンポ)、漢南(ハンナム)大橋の6つの橋を担当している漢江巡察所・二村歩哨所は、1〜2年前から漢江に投身自殺する人を救出するのがほとんど本業のようになっている。
今年救助した人だけで既に40人を超えている。最近は多少、出動の回数が減ったが、今年6月までは毎日2〜3回は出動した。
ソン・ウンギル警察官は「5分経過すればほとんどの人は川底に沈み、一旦沈んでしまうと探すのが本当に難しくなるので、飛び降り自殺をした人を助けるためには3分以内に出動しなければならない」とし、「一瞬たりとも気を抜いてはならない」と話した。
また、「漢江の中はまさに一寸先は闇という状態なので、呼吸器の装置が障害物にひっかかりでもすれば命を落とす可能性もある」とし、「苦労して救出した人々が、2度と挫折することなくしっかり生きくれることを願う」と話した。
イ・ジヘ記者 wigrace@chosun.com
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/09/20040909000070.html
世界保健機関(WHO)が定めた世界自殺予防の日(9月10日)を迎え、「命の電話」のハ・サンフン院長と漢江(ハンガン)巡察所・二村(イチョン)歩哨所がそれぞれ「保健福祉部長官賞」と「韓国自殺予防協会・命を愛する大賞」を受賞した。
自殺の衝動を感じている人の気持ちを落ち着かせるため、数時間に渡って電話口で説得し、自殺を敢行した人の運命を取り戻すため、危険を顧みず力を尽くした功労が認められた。
ハ院長が1991年に組織した「命の電話」ホットライン(1599-9191)は、絶望に陥り抜け道を見つけることができずにいる人々が、心の中を打ち明けることのできる最後の突破口だ。
現在、3500人余のボランティアによって24時間体制で運営されており、これまで8年間、カウンセリングの実績だけで180万件を超える。最近はインターネット(www.lifeline.or.kr)を通したメールによるカウンセリングも可能だ。
ハ院長は「死ぬ以外出口がないと感じ、自殺をしようとしている人も、その峠を越えれば考えが変わってくる」とし、「その人が人生の峠を乗り越えることができるよう助けてあげる社会が、共に生きる健康な社会」と話した。
ハ院長は自殺をしようとしている人を助けるためのカウンセリングの電話、通信会社、119救助隊、病院を連結する緊急救助システムを整えることが急務だと強調した。
また、「既に手首を切って死にかけている時、最後にここに電話をかけてくる女性もいたが、どうすることもできなかった」とし、「電話をかけてきた人の位置確認ができず、切れた電話の受話器をただ握るほかないというようなことが2度とないことを願う」と話した。
元曉(ウォンヒョ)、漢江(ハンガン)、銅雀(トンジャク)、盤浦(パンポ)、漢南(ハンナム)大橋の6つの橋を担当している漢江巡察所・二村歩哨所は、1〜2年前から漢江に投身自殺する人を救出するのがほとんど本業のようになっている。
今年救助した人だけで既に40人を超えている。最近は多少、出動の回数が減ったが、今年6月までは毎日2〜3回は出動した。
ソン・ウンギル警察官は「5分経過すればほとんどの人は川底に沈み、一旦沈んでしまうと探すのが本当に難しくなるので、飛び降り自殺をした人を助けるためには3分以内に出動しなければならない」とし、「一瞬たりとも気を抜いてはならない」と話した。
また、「漢江の中はまさに一寸先は闇という状態なので、呼吸器の装置が障害物にひっかかりでもすれば命を落とす可能性もある」とし、「苦労して救出した人々が、2度と挫折することなくしっかり生きくれることを願う」と話した。
イ・ジヘ記者 wigrace@chosun.com
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/09/20040909000070.html
これは メッセージ 1 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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