典範改正
投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2005/11/26 10:35 投稿番号: [10141 / 15709]
本日付産経新聞正論から一部抜粋。
報道によれば、元東大総長の吉川弘之座長(ロボット工学)は、伝統よりも「制度の分かりやすさや安定性」を重視した(十一月二十二日付日経新聞)というが、これではロボット作りと変わらないではないか。同氏は、先に女系天皇に異議を唱えられた三笠宮寛人親王の史的発言に対しても、「どうということはない」と一蹴しておられる。
座長代理の園部逸夫氏は、最高裁在任中、私見によれば判決の本論と明らかに矛盾する「傍論」の中で、実在しない「朝鮮人強制連行」を念頭に、外国人の地方参政権を容認した方である。
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袞竜の袖に隠れる示唆も
もう一人の中心人物とされる古川貞二郎・前内閣官房副長官は、村山首相談話を「日本政府の基調を明確にしたもので、高い歴史的価値がある」と評価し、新たな戦没者追悼施設の建設にも賛成しておられる(八月十四日付読売新聞)。このような人々が主導する結論を、そのまま信用してよいのであろうか。
他方、女性・女系天皇の推進論者の中には、暗に「両陛下のご意向」であることをにおわせたりする人びともいるが、一体何を根拠にしているのか。「袞竜の袖に隠れる」という言葉もある。両陛下を持ち出して自由に発言できない雰囲気を作り出してしまうことだけは、絶対に避けなければなるまい。
日本大学教授
百地
章
これは メッセージ 10140 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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