危険な宣教
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/02/15 10:11 投稿番号: [879 / 1443]
記事入力 : 2011/02/15 09:58:19
【社説】旅券法の改正と「危険な宣教」の問題
外交通商部(省に相当)がこのほど立法予告した旅券法の改正案によると、海外で違法行為を働いて国の名誉を失墜させた場合や、滞在先の政府から強制退去処分などを受けた場合、1年から3年の間で旅券の発給を制限することができるようになるという。具体的には、韓国国籍を保有する人物の行為を理由に、相手国が韓国政府に正式に抗議し、問題の改善、賠償、謝罪を求めてきた場合などがこれに含まれる。プロテスタント系の一部宗教団体からは「殺人や強盗など通常の犯罪行為と、海外での宣教活動中に現地の法律に触れて追放されるケースを区別していないため、宣教を妨害する毒素条項になりかねない」として、反発の声が上がっているという。
2007年、京畿道城南市に拠点を置くある教会の宣教師たちが、アフガニスタンでキリスト教の布教活動を行っていたところ、イスラム武装勢力に身柄を拘束され、40日以上にわたり国民を心配させことがある。アフガニスタンはキリスト教の布教活動が法律で禁止されている国だ。宣教師らを救出するために外交通商部は特別対策チームを立ち上げ、身代金として数十億ウォン(10億ウォン=約7400万円)もの税金を使い、特別機までチャーターした。先月には旅行制限地域に指定されているイエメンの首都にある繁華街で、韓国の若者十数人がギターを弾きながら賛美歌を歌った。モロッコでも、昨年3月に宣教活動を行ったとして追放された韓国人牧師が、その後同年11月と今年1月にも入国を試みたところ、現地の韓国大使館から制止を受けるに至った。
イスラム教の教典「コーラン」には「宗教には強要がない」と明記されており、また一部のイスラム国家はこの教えに従い、自国内でのイスラム教の布教さえ制限しているケースもある。このような現地の事情を無視して別の宗教を広めようとする活動は、どれだけ危険な状況を招くだろうか。その結果は火を見るよりも明らかだろう。
故イ・テソク神父は内戦や疾病で苦しむアフリカのスーダンで、ハンセン病患者などのために病院を建設し、1日に200人から300人以上を治療した。さらに貧しい子どもたちのために学校を建設し、そこにブラス・バンド・チームをつくり、子どもたちの心に残る戦争の傷を音楽で癒やそうとした。イ神父が8年にわたり身をもって示した犠牲と奉仕の精神は、アフリカの奥地に住む人々に対し、どのような宣教活動よりも深く、キリスト教が唱える愛の実践を教えた。
政府が法律で国民の旅行の自由を制限するよりも、宗教団体が海外での布教活動のやり方を自ら変えることが望まれる。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>政府が法律で国民の旅行の自由を制限するよりも、宗教団体が海外での布教活動のやり方を自ら変えることが望まれる。
自主規制なんか10朝鮮年経っても無理だって。
【社説】旅券法の改正と「危険な宣教」の問題
外交通商部(省に相当)がこのほど立法予告した旅券法の改正案によると、海外で違法行為を働いて国の名誉を失墜させた場合や、滞在先の政府から強制退去処分などを受けた場合、1年から3年の間で旅券の発給を制限することができるようになるという。具体的には、韓国国籍を保有する人物の行為を理由に、相手国が韓国政府に正式に抗議し、問題の改善、賠償、謝罪を求めてきた場合などがこれに含まれる。プロテスタント系の一部宗教団体からは「殺人や強盗など通常の犯罪行為と、海外での宣教活動中に現地の法律に触れて追放されるケースを区別していないため、宣教を妨害する毒素条項になりかねない」として、反発の声が上がっているという。
2007年、京畿道城南市に拠点を置くある教会の宣教師たちが、アフガニスタンでキリスト教の布教活動を行っていたところ、イスラム武装勢力に身柄を拘束され、40日以上にわたり国民を心配させことがある。アフガニスタンはキリスト教の布教活動が法律で禁止されている国だ。宣教師らを救出するために外交通商部は特別対策チームを立ち上げ、身代金として数十億ウォン(10億ウォン=約7400万円)もの税金を使い、特別機までチャーターした。先月には旅行制限地域に指定されているイエメンの首都にある繁華街で、韓国の若者十数人がギターを弾きながら賛美歌を歌った。モロッコでも、昨年3月に宣教活動を行ったとして追放された韓国人牧師が、その後同年11月と今年1月にも入国を試みたところ、現地の韓国大使館から制止を受けるに至った。
イスラム教の教典「コーラン」には「宗教には強要がない」と明記されており、また一部のイスラム国家はこの教えに従い、自国内でのイスラム教の布教さえ制限しているケースもある。このような現地の事情を無視して別の宗教を広めようとする活動は、どれだけ危険な状況を招くだろうか。その結果は火を見るよりも明らかだろう。
故イ・テソク神父は内戦や疾病で苦しむアフリカのスーダンで、ハンセン病患者などのために病院を建設し、1日に200人から300人以上を治療した。さらに貧しい子どもたちのために学校を建設し、そこにブラス・バンド・チームをつくり、子どもたちの心に残る戦争の傷を音楽で癒やそうとした。イ神父が8年にわたり身をもって示した犠牲と奉仕の精神は、アフリカの奥地に住む人々に対し、どのような宣教活動よりも深く、キリスト教が唱える愛の実践を教えた。
政府が法律で国民の旅行の自由を制限するよりも、宗教団体が海外での布教活動のやり方を自ら変えることが望まれる。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>政府が法律で国民の旅行の自由を制限するよりも、宗教団体が海外での布教活動のやり方を自ら変えることが望まれる。
自主規制なんか10朝鮮年経っても無理だって。