何故、南韓人は反省しないのか?

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天ぷら粉にネズミ混入

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/05/20 17:23 投稿番号: [639 / 1443]
記事入力 : 2010/05/20 11:35:15
天ぷら粉にネズミ混入、メーカーに改善命令
食品医薬品安全庁「袋詰めの段階でネズミの死がいが混入された可能性大」

メーカー側「拡大解釈されては困る」

  相次ぐ異物混入事件で食品業界が危機に直面している。
  最近、韓国のスーパー大手Eマートの自社ブランド製品「Eマート天ぷら粉」からネズミの死がいと思われる異物が発見された。調査を行った食品医薬品安全庁は19日、「DNA検査を通じて、異物はネズミの死がいだということが判明した。生産工場に対する現場調査の結果、工場周辺でネズミが発見された。製造過程で混入した可能性があるため、製造元の三養ミルマックス社に対し、施設改善命令を下した」と発表した。しかし、ネズミがどの製造過程で混入したかは確認できず、食品医薬品安全庁傘下の危害事犯中央調査団が2次原因の究明に当たる方針だ。

■相次ぐ死がいの混入

  今回の事件は今年1月、京畿道烏山市在住の主婦がEマートで同製品を購入し、先月開封したところ、ネズミの死がいが混入しているのが発見されたもの。食品医薬品安全庁は今月10日と11日に同社の忠清南道の牙山工場で現場調査を実施したところ、問題のネズミと同種のネズミ1匹が、工場の冷蔵倉庫のネズミ捕りにかかっていた。加えて、問題の製品を製造した昨年9月17日ごろ、外部防疫会社のモニタリング調査でもネズミ4匹が発見された。
  食品医薬品安全庁の関係者は、「天ぷら粉を袋詰めする工程室はドアが多く、ネズミが出入りすることが可能だったとみられる。ネズミの混入原因との結論付けはできないが、ずさんな製造環境、施設管理によるものと判断し、施設改善命令を下した」と語った。

■メーカー側は反発

  食品医薬品安全庁の措置に対して、三養ミルマックスとEマートは強く反発している。食品医薬品安全庁が「ネズミが混入した可能性がある」「施設改善命令を下した」などと発表すれば、消費者に対するメーカー側のブランドイメージが傷つくため、原因が判明する前にこうした措置が発表されては困るというわけだ。三養ミルマックスの関係者は、「天ぷら粉を袋詰めした後、X線で異物検査を行い、重量チェックをするため、異物が混入した可能性はほとんどない。ネズミ4匹が捕まったのは工場の外郭。これは、防鼠作業を徹底したということで、それをネズミがいると解釈してもらっては困る」と主張した。
  一部では、「悪質クレーマー」の可能性もささやかれている。食品医薬品安全庁は、メーカー側の反発を受け入れ、危害事犯中央調査団を派遣し、工場の従業員や申告者に対する調査を直ちに行う予定だ。

■原因究明は可能か

  2008年初め、ネズミの死がいと思われる異物が発見された農心「セウカン(韓国版えびせん)」事件は、およそ2カ月にわたる調査の末に、結局原因を究明できなかった。1次調査では施設改善命令が下されたが、最終的には「原因究明は不可能」との判定を受けたわけだ。しかし農心は当時、主力商品「セウカン」のイメージが大幅に低下し、大打撃を受けた。
  一方、08年にツナ缶から錆びたカミソリの刃が発見された東源F&B事件では、最終的に生産社員のミスだったことが判明した。食品医薬品安全庁の関係者は、「カミソリの刃や針金の場合、現場調査を行えば、実際の工程上、同じ金属製品が使用されたという証拠が見つかるケースが多いが、動物のように動く物体の場合、正確な混入ルートを突き止めるのは難しい」と述べた。

金慶和(キム・ギョンファ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

>■相次ぐ死がいの混入

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