外交で成果も内政は苦戦
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/02/25 06:57 投稿番号: [536 / 1443]
外交で成果??????????
李政権3年目へ 経済回復が最優先課題 外交で成果も内政は苦戦
2010.2.24 20:43
【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博政権が25日で5年任期の3年目を迎える。1年目は米国産輸入牛肉問題で反米・反政府デモに激しく揺さぶられたが、2年目は安定局面に入り、各メディア調査の支持率も40%台後半から50%前後に回復、自信を取り戻している。
李大統領は今週の定例ラジオ演説ではバンクーバー冬季五輪での韓国選手の大活躍を称え、国民ともども大いに意気上がっている。
李政権の過去2年の成果としてはまず経済外交が挙げられる。“経済大統領”らしく陣頭指揮で中東(アラブ首長国連邦)への初の原発輸出に成功するなど活発なセールス外交や、11月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)の誘致など、経済先進国を目指した積極外交が高く評価されている。
世論調査でも「外交」が「よくやっている」59・4%で最も点数が高い(24日付、朝鮮日報)。今年の経済成長率見通しも5%台と明るい。
李政権がとくに強調しているのはソウルでのG20開催。経済主要国として韓国の存在と発展ぶりを内外に印象付けようとしている。ただ世論調査は政権の最優先課題として「経済回復と就業増」(同、47・6%)を挙げており、実感としての経済回復にどうつなげるかが残っている。
一方、内政では“与党分裂”で苦戦中だ。次期政権に向けた政治的思惑が動き出す3年目の注目点になっている。
最もひっかかっているのは「世宗市」問題。盧武鉉前政権下でスタートした韓国中部での新・行政都市・世宗市の建設をめぐって、李大統領は「首都機能分散は国家的に非効率的」として「学術・企業都市」に変えようとしている。しかし野党陣営や与党内の反主流派の激しい反対に遭い立ち往生している。
とくに与党ハンナラ党内で次期政権を狙う反主流派の朴槿恵・元代表グループが「計画手直し」に強く反対しているため頭が痛い。
朴槿恵・元代表の反対理由は「国民に対する当初の約束は守るべき」というものだが、問題打開のための李大統領との会談さえ断っている朴氏の“思惑”に関心が集まっている。
政界では「国民的人気を背景にした存在誇示」とか「初の女性大統領を目指した戦略的な李政権離れ」など諸説があるが、胸の内は明らかでない。
李政権は6月には“中間評価”ともいえるソウル市長選など統一地方選を控えており、今年は“次期”に向けた前哨戦の年でもある。10年ぶりに政権を奪還した保守派にとっては“政権延長”のためには何としても党内結束が欲しいところ。「李・朴は和解できるのか」が政局の焦点になっている。
>成果としてはまず経済外交が挙げられる。
ああ、目先の金を掻っ攫ったからね。
李政権3年目へ 経済回復が最優先課題 外交で成果も内政は苦戦
2010.2.24 20:43
【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博政権が25日で5年任期の3年目を迎える。1年目は米国産輸入牛肉問題で反米・反政府デモに激しく揺さぶられたが、2年目は安定局面に入り、各メディア調査の支持率も40%台後半から50%前後に回復、自信を取り戻している。
李大統領は今週の定例ラジオ演説ではバンクーバー冬季五輪での韓国選手の大活躍を称え、国民ともども大いに意気上がっている。
李政権の過去2年の成果としてはまず経済外交が挙げられる。“経済大統領”らしく陣頭指揮で中東(アラブ首長国連邦)への初の原発輸出に成功するなど活発なセールス外交や、11月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)の誘致など、経済先進国を目指した積極外交が高く評価されている。
世論調査でも「外交」が「よくやっている」59・4%で最も点数が高い(24日付、朝鮮日報)。今年の経済成長率見通しも5%台と明るい。
李政権がとくに強調しているのはソウルでのG20開催。経済主要国として韓国の存在と発展ぶりを内外に印象付けようとしている。ただ世論調査は政権の最優先課題として「経済回復と就業増」(同、47・6%)を挙げており、実感としての経済回復にどうつなげるかが残っている。
一方、内政では“与党分裂”で苦戦中だ。次期政権に向けた政治的思惑が動き出す3年目の注目点になっている。
最もひっかかっているのは「世宗市」問題。盧武鉉前政権下でスタートした韓国中部での新・行政都市・世宗市の建設をめぐって、李大統領は「首都機能分散は国家的に非効率的」として「学術・企業都市」に変えようとしている。しかし野党陣営や与党内の反主流派の激しい反対に遭い立ち往生している。
とくに与党ハンナラ党内で次期政権を狙う反主流派の朴槿恵・元代表グループが「計画手直し」に強く反対しているため頭が痛い。
朴槿恵・元代表の反対理由は「国民に対する当初の約束は守るべき」というものだが、問題打開のための李大統領との会談さえ断っている朴氏の“思惑”に関心が集まっている。
政界では「国民的人気を背景にした存在誇示」とか「初の女性大統領を目指した戦略的な李政権離れ」など諸説があるが、胸の内は明らかでない。
李政権は6月には“中間評価”ともいえるソウル市長選など統一地方選を控えており、今年は“次期”に向けた前哨戦の年でもある。10年ぶりに政権を奪還した保守派にとっては“政権延長”のためには何としても党内結束が欲しいところ。「李・朴は和解できるのか」が政局の焦点になっている。
>成果としてはまず経済外交が挙げられる。
ああ、目先の金を掻っ攫ったからね。