焼き肉バイキング中にまさかの悲劇
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/03 09:19 投稿番号: [247 / 1443]
焼き肉バイキング中にまさかの悲劇
山口ガス事故
2009.6.3 00:55
避難していたホテルから宿泊客を搬送する救急車=2日夜、山口県美祢市
神秘的な鍾乳洞の見学を翌日に控えた修学旅行の楽しい夜を、まさかの悲劇が襲った。山口県美祢市のホテルで2日夕、発生した中毒事故。カメラマンの男性が死亡し、児童らも次々と病院に搬送された。ふらふらになりながら倒れ込む消防や救急隊員。林に囲まれた静かなホテルの様子は一変し、児童らは避難先で一夜を過ごした。一方、大阪府高槻市の市立松原小学校は情報収集に追われ、不安を募らせた。
高槻市教育委員会や美祢署によると、児童らは2日、広島市の平和記念公園を訪れた後、秋芳洞近くのホテルに到着。ホテル3階で教員らが次々に体調不良を訴えた午後6時15分ごろは、児童は1階で焼き肉バイキングの食事中で、午後7時10分からは入浴の予定だった。
通報を受けた救急隊員が酸素タンクなどの装備を付けてホテルに入ると、上階から1階に続々と降りて逃げる宿泊客とすれ違った。3階の部屋に入ると、5人が倒れており、自力では動けない状態だった。児童らは、向かいの別のホテルに避難した。
市観光振興課事務所には発生直後にホテル従業員が大慌てで駆け込んできた。「AED(自動体外式除細動器)を貸してくれ」。事務所の職員が手元にあった1台を持ってホテルに駆け付けて救急隊員に手渡した。職員はその際、装備をせずに1階正面入り口から入ろうとした救急隊員ら数人が、出てきて近くに相次いで座り込むのを目撃したという。
教員ら4人を現地派遣
一方、高槻市沢良木町の松原小には夕方に事故の一報が入り、午後7時半ごろ、緊急連絡網で6年生の保護者に事故の概要を連絡。搬送された6人の保護者には、別途連絡を入れたという。さらに教員2人と市教委職員2人を山口県に派遣した。
午後10時すぎに会見した森美佐子教頭は「今は子供たちの安全確保を第一に考え、子供たちが動揺しないようにしたい。少しでも早く情報がほしく、何度も現地に連絡している」と、深刻な表情。秋芳洞見学などを予定してい3日は旅行を中止し、新幹線が手配でき次第、大阪に帰らせる方針という。
6年生の母親の一人は「午後8時前に学校から連絡を受け、とりあえずは無事と聞いた。一刻も早く子供の無事な顔が見たい」と話した。
二酸化炭素は地を這い、一酸化炭素は空を舞う、というな。
カメラマンは大人だから、子供達より背が高かったんだろう。
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