朝鮮人を知り尽くした産経抄
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/05/26 07:58 投稿番号: [230 / 1443]
【産経抄】5月26日
2009.5.26 03:39
「『お日さまの中であたたまりなさい』/といって、ぼくらはその人をまねいてあげた/それなのに/『おふろにはいりなさい』/とすすめると、その人は/『わたしの死にぎわが近づいた』/というんだ」。
▼西アフリカ・ナイジェリアのヨルバ族に伝わるなぞなぞだという。『なぞなぞの本』(福音館日曜日文庫)で見つけた。答えは「塩」だが、北朝鮮のことも思い浮かぶ。イソップ童話「北風と太陽」にちなんだ「太陽政策」によって、韓国からのさまざまな援助は、ちゃっかり受け取った。
▼ところが、日本と米国、中国、ロシアも加わって、ひと風呂浴びながら、国の行く末を話し合おうと誘っても、本当は居心地がいいはずなのに、いやだ、と飛び出してしまった。いっしょの湯につかったら、たちまち国家体制が壊れてしまう、といわんばかりに。
▼その北朝鮮がきのう、2006年10月9日に続く、地下核実験を強行した。さらに先月に続いて、ミサイルも発射している。韓国の盧武鉉前大統領には、金大中元大統領から引き継いだ太陽政策が、完全に破綻(はたん)したことを見届けてもらいたかった。
▼前回の核実験の直後にソウルで行われた日韓首脳会談で、核の問題を取り上げようとした当時の安倍晋三首相に対して、むしろ靖国問題などに固執したという。日本として今こそ連携を強めたい韓国では、前大統領の自殺が保守派と進歩派の対立に火を付け、混乱が続いている。
▼北朝鮮の魂胆は例によって、米国を交渉の場に引きずりだすことのようだ。国際社会は今度こそ、脅しによって何ら事態が好転しないことを、この国に思い知らせなければならない。こんななぞなぞもある。「骨と皮ばかりでいばっているもの」。答えは…。
付き合わないのが一番の方法なんだとは思います。
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