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クローンオオカミ死亡

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/09/01 15:25 投稿番号: [22 / 1090]
記事入力 : 2009/09/01 11:18:50
クローンオオカミ死亡、三つの疑問点

  2005年に韓国の研究チームが誕生させた世界初のクローンオオカミ2頭のうち1頭が最近死んでいたことが分かった。
  ソウル動物園によると、ソウル大獣医学科のイ・ビョンチョン教授チームの手で生まれたクローンオオカミのうち、メスの「スヌウルフ」が同26日午後8時ごろ、動物園内の単独飼育場で死んでいるのが見つかったという。
  発見当時のスヌウルフは、直腸の一部が肛門の外に露出し、口もとには血が付いた状態だった。動物園側は当日、ソウル大獣医学科の研究室でイ教授のチームと共同で解剖を行った。イ教授は「解剖の結果、ほかに外傷はなかった。天気が暑かったため、臓器が腐敗していた。正確な死因は組織検査や細菌検査の結果が出る1カ月後にならないと分からない」と説明した。
  まず真っ先に生じる疑問は、スヌウルフが野生のオオカミよりも肉体的に弱かった可能性がある点だ。
  この点について、専門家は「少なくとも発育面ではすべてが正常だった」と話した。スヌウルフは05年10月18日に生まれ、生後1年5カ月の07年3月には体重20キロの健康な状態でマスコミに公開された。ソウル動物園のモ・ウィウォン院長は、「そばにある飼育場にいる普通のオオカミとの違いは感じられなかった」と語った。
  第二の疑問は、クローンオオカミの「安定性」についてだ。クローン動物は普通の動物よりも寿命が短く、疾病や老化に弱いケースが多い。世界初のクローン羊「ドリー」も生後3年目から病気にかかり、羊の平均寿命の12年に満たない7歳で死んだ。クローンネズミも肺炎や慢性肝不全にかかり、寿命が一般のネズミの半分に満たない、という海外の研究結果がある。クローンオオカミのスヌウルフも、野生のオオカミの平均寿命(10−15年)に満たない3年10カ月で死んだ。
  ソウル大獣医学科の申南植(シン・ナムシク)教授は、「果たしてクローン動物が一般の動物と同様の健康状態と老化速度を維持できるのかについて、さらに研究が必要だ」と指摘した。
  最後の疑問は、スヌウルフは双子の姉妹に当たる「スヌウルフィ」と気質が異なるのかという点だ。
  ソウル大研究チームは05年、ハイイロオオカミのメス(2歳)の耳から体細胞を採取し、スヌウルフとスヌウルフィを8日差で誕生させた。2頭は代理母のオオカミの乳と飼育士が与えるミルクを飲み、同じおりの中で育った。このように遺伝子や飼育条件が同じなのにもかかわらず、2頭の気質は大きく異なった。先に生まれたスヌウルフは大人しく消極的で、後から生まれたスヌウルフィは野性的で活発だ。
  2頭が成熟した後、スヌウルフィがスヌウルフを一方的に攻撃する場面がしばしば目撃された。スヌウルフを守るために隔離措置が取られたことが何回もある。
  クローン過程で野生のオオカミの習性が狂った可能性も指摘されている。イヌ科の動物は異性よりも同性、特にメス同士の争いが激しいが、いったん優劣が決すると、あまり争わないのが普通だ。ところが、2頭は隔離される直前まで頻繁にけんかしていた。動物行動学者のチェ・ジェチョン梨花女子大セキ座教授は「父母、姉妹を認識できない特殊な状況で育ったクローン動物にどんな関係が生まれるのか、今後細かく研究する必要がある」と述べた。
  ソウル大のイ教授研究チームは、2頭に続き、06年8月には「大韓(テハン)」と「民国(ミングク)」というオスのクローンオオカミも誕生させた。研究チームは当初、スヌウルフ、スヌウルフィと大韓、民国を自然繁殖させる計画だった。イ教授は「スヌウルフは死亡したが、クローンオオカミの自然繁殖プロジェクトは計画通りに進める」と説明した。

チョン・ジソプ記者
パク・スチャン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


南朝鮮はこれに命をかけているなあ・・・
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