済州・養豚農家のため息
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/01/13 08:37 投稿番号: [177 / 1090]
記事入力 : 2010/01/13 08:23:25
口蹄疫:済州・養豚農家のため息
「家畜の病気は海の向こうで発生したのに、なぜ、島である済州特別自治道(以下、済州道)のわたしたち農家まで被害を受けることになるのでしょうか」
済州道のある養豚農家の男性は12日、記者との電話で苦境を訴えました。7日に京畿道抱川市で発生した口蹄(こうてい)疫のため、今年予定されていた済州産豚肉の輸出が全面的にストップされたからです。口蹄疫は豚や牛などがかかる第1種家畜伝染病で、人体には影響がないことが知られています。しかし、家畜の致死率は最大55%に上り、畜産農家の被害は非常に深刻です。済州道では昨年1745トンを日本・フィリピン・タイ・香港に輸出、今年は過去最大規模の5000トン輸出を目標にしていました。しかし、寝耳に水の口蹄疫発生で、目標が有名無実になるかもしれない状況にひんしています。
ところが、済州道がため息をつくのはこれが初めてではありません。1993年から日本に豚肉を輸出し始めた済州道は、2000年に京畿道で口蹄疫が発生した際、輸出を中止せざるを得ませんでした。02年4月に輸出が再開され、豚肉を船に積んで送り出しましたが、再び京畿道で口蹄疫が発生したため、通関手続ができずに返品されたこともあります。
04年5月に3回目の輸出のチャンスが訪れ、同年11月まで日本に748トンを輸出、「今度こそうまくいくのでは」と期待されましたが、豚コレラが済州道で発生し、輸出中止に。その後、約5年を経て、昨年9月から日本向け輸出が再開、昨年96トン(56万ドル=約5100万円)を売り上げました。今年は3000トン(約1700万ドル=約15億5000万円)という輸出目標を掲げていましたが、再開からたった3カ月で再び悪材料に見舞われています。済州道庁職員は「道内の養豚農家にはとっては青天のへきれきで、非常にがっかりしている」と話しています。
韓国は米国から口蹄疫に汚染されていない「清浄国」として認められ、初の米国輸出が計画されていましたが、これも今回の口蹄疫発生で白紙になりました。農林水産食品部が07年に米国に清浄国認定を要請、約3年後の12日に米連邦官報に「清浄国認定」の内容が掲載される予定でしたが、その矢先に口蹄疫が発生したためです。
農林水産食品部関係者は「防疫・消毒措置が終わった後、3カ月間口蹄疫が再発しなければ、再び国際獣疫事務局(OIE)と米国に清浄国地位認定要請ができる」と希望が持てるような話もしています。それでも、農家の心配はそう簡単に消えません。
「黒豚」と呼ばれる済州産の豚は、味の良さで高い人気を誇っています。口蹄疫が早くなくなり、再び清浄国と認められ、おいしい済州産黒豚が世界各国へ輸出されれば、どれだけすばらしいことでしょうか。そうなれば、済州道民の心配の種もなくなることでしょう。
崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
豚コレラの時は自分らが他の地域に迷惑かけたんだろ?
常に被害者ぶりやがるその根性が許せん。
口蹄疫:済州・養豚農家のため息
「家畜の病気は海の向こうで発生したのに、なぜ、島である済州特別自治道(以下、済州道)のわたしたち農家まで被害を受けることになるのでしょうか」
済州道のある養豚農家の男性は12日、記者との電話で苦境を訴えました。7日に京畿道抱川市で発生した口蹄(こうてい)疫のため、今年予定されていた済州産豚肉の輸出が全面的にストップされたからです。口蹄疫は豚や牛などがかかる第1種家畜伝染病で、人体には影響がないことが知られています。しかし、家畜の致死率は最大55%に上り、畜産農家の被害は非常に深刻です。済州道では昨年1745トンを日本・フィリピン・タイ・香港に輸出、今年は過去最大規模の5000トン輸出を目標にしていました。しかし、寝耳に水の口蹄疫発生で、目標が有名無実になるかもしれない状況にひんしています。
ところが、済州道がため息をつくのはこれが初めてではありません。1993年から日本に豚肉を輸出し始めた済州道は、2000年に京畿道で口蹄疫が発生した際、輸出を中止せざるを得ませんでした。02年4月に輸出が再開され、豚肉を船に積んで送り出しましたが、再び京畿道で口蹄疫が発生したため、通関手続ができずに返品されたこともあります。
04年5月に3回目の輸出のチャンスが訪れ、同年11月まで日本に748トンを輸出、「今度こそうまくいくのでは」と期待されましたが、豚コレラが済州道で発生し、輸出中止に。その後、約5年を経て、昨年9月から日本向け輸出が再開、昨年96トン(56万ドル=約5100万円)を売り上げました。今年は3000トン(約1700万ドル=約15億5000万円)という輸出目標を掲げていましたが、再開からたった3カ月で再び悪材料に見舞われています。済州道庁職員は「道内の養豚農家にはとっては青天のへきれきで、非常にがっかりしている」と話しています。
韓国は米国から口蹄疫に汚染されていない「清浄国」として認められ、初の米国輸出が計画されていましたが、これも今回の口蹄疫発生で白紙になりました。農林水産食品部が07年に米国に清浄国認定を要請、約3年後の12日に米連邦官報に「清浄国認定」の内容が掲載される予定でしたが、その矢先に口蹄疫が発生したためです。
農林水産食品部関係者は「防疫・消毒措置が終わった後、3カ月間口蹄疫が再発しなければ、再び国際獣疫事務局(OIE)と米国に清浄国地位認定要請ができる」と希望が持てるような話もしています。それでも、農家の心配はそう簡単に消えません。
「黒豚」と呼ばれる済州産の豚は、味の良さで高い人気を誇っています。口蹄疫が早くなくなり、再び清浄国と認められ、おいしい済州産黒豚が世界各国へ輸出されれば、どれだけすばらしいことでしょうか。そうなれば、済州道民の心配の種もなくなることでしょう。
崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
豚コレラの時は自分らが他の地域に迷惑かけたんだろ?
常に被害者ぶりやがるその根性が許せん。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/1j1sa4nf4a4la1a2a5na1dda5ya5kbede_1/177.html