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祝10周年!アル掲示板支那の鮮択

投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2013/01/30 20:19 投稿番号: [6881 / 6946]
飢餓地獄の北朝鮮で人肉食相次ぐ   親が子を釜ゆで   金正恩体制下で大量餓死発生
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130127/kor13012718010001-n1.htm
北朝鮮南西部の穀倉地帯、黄海南北道で昨春来、数万人規模の餓死者が発生していたことが、北朝鮮の
内部情勢を独自報道してきたアジアプレスの石丸次郎氏が率いる取材チームの調べで分かった。金正恩
第一書記デビューの舞台となった首都平壌建設や、北朝鮮人民軍の掌握のための食糧調達を、穀倉地帯から
強制収奪した結果の飢餓発生だったもようだ。目撃証言は一家自殺や人肉食など凄惨(せいさん)な内容で、
石丸氏は飢餓の実態と背景について報告書にまとめ、今月中にも国連など国際機関に提出する。

北朝鮮は昨年4月、金日成生誕100年祝賀行事と「祝砲」のミサイル発射で金正恩氏の新体制を内外に
誇示した。ミサイル発射には世界からの21社170人もの外国メディアを受け入れて指導者デビューを
飾ろうとした。ミサイルは失敗したものの、首都平壌は高層ビルの建設ラッシュ、その夜空は花火で
彩られており「平壌は発展している」などと報じた外国メディアも少なくなかった。
しかし、石丸氏らの取材は、その平壌の繁栄が虚構であることを暴き、「人民の生活向上を重視」などと
年頭に演説した金正恩体制の“正体”に迫ろうとしている。
石丸氏によると、取材チームが穀倉地帯の異変をキャッチしたのは昨年3月ごろ。以来、中朝国境に
出てきた黄海道の住人取材や、チームのメンバーであり石丸氏が養成してきた北朝鮮人記者による潜入取材
などを敢行して証言を集めた。
『私の村がもっともひどかったのは昨年4月と5月でした。飢えて全滅した一家もあれば絶望して全員が
自殺した家もあった。毎日5世帯、6世帯と死人が出た』(黄海南道、農村幹部)
『目を覆いたくなるような状況でした。青丹郡というところでは住民の何割が死んだかわからないほど。
空腹でおかしくなった親が子を釜ゆでして食べて捕まる事件があった』(黄海道の農村に党の方針を伝達
するため域内を回った党中堅幹部)
石丸氏が衝撃を受けたのは、取材した黄海道住民の全員から人肉食の証言が出たという凄惨な事態だという。
親子殺人や人肉の密売流通などで、多くは保安部(警察に相当)に通報され処罰されているため住民の間で
公然化していたという。

「国中が疲弊するなかで平壌と軍の安定だけは金正恩体制の至上課題だった。黄海道から収奪されたのは、
首都再開発事業に全国から動員された学生や青年同盟(金日成社会主義青年同盟)などを養う食糧と、
平壌市民への配給用の『首都米』、軍部隊を維持するための軍糧米だ。地方幹部や警察など権力側がチームを
組んで農村から強奪していた。一方、軍用は軍糧米の名目で、収奪は収穫前に田畑に入るケースや収穫後に
持ち去るケース、さらになけなしの食糧を隠している住民も、家宅捜索までされて強奪された」(石丸氏)
約20年間、国境取材などで北朝鮮をウオッチし、約10年前から北朝鮮内部に記者を育成、潜入報道を
行ってきた石丸氏は、黄海道が5、6年前から軍による収奪が行われていたことに注目していたという。
「しかし、昨年から始まった飢餓は明らかに金正恩氏デビューに伴う莫大(ばくだい)な浪費によるものだ。
新しい指導者が出たのに『軍に配給もない』では体制は保てないため穀倉地帯に負担を強制したのだ。
われわれが取材した証言には、銃を持った軍人が脱穀所から食糧をすべて奪取した目撃談や、上部からの命令で
ノルマを課され暴力的に奪取する以外に方法がなかったと語る地方の党幹部などの話が少なくない」(同)
取材チームは、入手した複数証言の分析から餓死者は数万人と推定した。黄海南北道は中国国境に遠いことも
あり、中国への脱出者が全土で最も少なく情報が外部に出にくいという。

(後略)
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