Re: 或る掲示板猿の選択
投稿者: coreano_raza_infima 投稿日時: 2007/02/14 00:20 投稿番号: [3519 / 6946]
(マルビーナス諸島の戦い続き)
英軍への降伏の時を前出の山内氏は次のように語っています。
(「アルゼンチン日本人移民史」より)
━「あと何日かしたら戦闘は直接対決に入っていたはずだ。
3日間ひっきりなしに空爆が続き、急に静かになった。どうしたんだ?
そう言いあっているうちに上官が我々を呼び、降伏のことを伝えた。
複雑な気持ちだった。一方では、主権を持つ領土を我々が懸命になっても
保持できなかった屈辱的な降伏。充分な装備に欠け、栄養補給の悪さ、厳寒に
よる体力の消耗など全く無力だった。他方、我々は生きて帰還して家族と
再会することが出来たし、前途に生が待ち受けていた」
この山内エミリオ・トシロウ氏は戦後、禅僧になったそうです。なにか悟るところが
あったのでしょうか。
もう一人の戦闘参加の日系人松本アルベルト氏の戦後の述懐。
━この戦争で約700人が戦死・行方不明になり1100人近くが負傷した。40日間の戦闘で
マルビーナス諸島に配置されていたアルゼンチン国軍の約20%が短期間で大きな打撃を
受けたことを意味する。しかしイギリス軍のダメージも大きかった。255人の死者、
777名の負傷者を出した。第二次世界大戦以来限定された地域紛争でこれだけ死傷者を
だしたのはマルビーナス戦争のみである。
私は1990年から日本への留学を機にこの国で生活しているが、日本の戦後処理や
現自衛隊の扱いを見てきた。戦後の一般教育や平和教育というものも見てきたが
どこか歪んでいる。祖国の為に命を捧げた人たちが社会的にきちんと認知されていない
ような気がする。どこかぎこちない「反省と謝罪」の連続である。
間違っているような気がする。日本の場合、戦争の原因や時代背景、敗戦の理由は
もっと複雑で一言で表すことはできないはずである。兵士と市民を含めると300万人近い
人が命を落としている。だからこそ、戦争の原因や経緯等をもっと冷静に判断して
社会全体の大事な教訓にして欲しいと思う。命を捧げた人は軍人であろうと民間人で
あろうと、一国の誇りであり、宝なのである。後世にそう伝えるべきなのである。
アルゼンチンのマルビーナス戦後処理も同じような過ちを犯してしまったような気がする。
軍に関係するものを全部「悪」と決め付け、機関としての存在そのものを貶めている。
これではいつになっても真の和解は達成しないし、歴史の教訓というものが伝わらない。
この松本アルベルト氏は現在日本に住んでいるそうですが、個人的に以前から名前だけは
知っていました(面識はないが)。彼のホームページを紹介しておきます。
http://www.ideamatsu.com/nihongo/kissei-esse/900-1-5.htm
--------------------
名前: shibural7
2001/ 7/29 7:24
>しぶらる....嫁さんもらえよ。
お前らの啓蒙に一生を捧げるつもりだ。
啓蒙家歴の嫁なら頂くぞ。
やっぱり駄目か?断る。
高潔な女性が居るかい?
英軍への降伏の時を前出の山内氏は次のように語っています。
(「アルゼンチン日本人移民史」より)
━「あと何日かしたら戦闘は直接対決に入っていたはずだ。
3日間ひっきりなしに空爆が続き、急に静かになった。どうしたんだ?
そう言いあっているうちに上官が我々を呼び、降伏のことを伝えた。
複雑な気持ちだった。一方では、主権を持つ領土を我々が懸命になっても
保持できなかった屈辱的な降伏。充分な装備に欠け、栄養補給の悪さ、厳寒に
よる体力の消耗など全く無力だった。他方、我々は生きて帰還して家族と
再会することが出来たし、前途に生が待ち受けていた」
この山内エミリオ・トシロウ氏は戦後、禅僧になったそうです。なにか悟るところが
あったのでしょうか。
もう一人の戦闘参加の日系人松本アルベルト氏の戦後の述懐。
━この戦争で約700人が戦死・行方不明になり1100人近くが負傷した。40日間の戦闘で
マルビーナス諸島に配置されていたアルゼンチン国軍の約20%が短期間で大きな打撃を
受けたことを意味する。しかしイギリス軍のダメージも大きかった。255人の死者、
777名の負傷者を出した。第二次世界大戦以来限定された地域紛争でこれだけ死傷者を
だしたのはマルビーナス戦争のみである。
私は1990年から日本への留学を機にこの国で生活しているが、日本の戦後処理や
現自衛隊の扱いを見てきた。戦後の一般教育や平和教育というものも見てきたが
どこか歪んでいる。祖国の為に命を捧げた人たちが社会的にきちんと認知されていない
ような気がする。どこかぎこちない「反省と謝罪」の連続である。
間違っているような気がする。日本の場合、戦争の原因や時代背景、敗戦の理由は
もっと複雑で一言で表すことはできないはずである。兵士と市民を含めると300万人近い
人が命を落としている。だからこそ、戦争の原因や経緯等をもっと冷静に判断して
社会全体の大事な教訓にして欲しいと思う。命を捧げた人は軍人であろうと民間人で
あろうと、一国の誇りであり、宝なのである。後世にそう伝えるべきなのである。
アルゼンチンのマルビーナス戦後処理も同じような過ちを犯してしまったような気がする。
軍に関係するものを全部「悪」と決め付け、機関としての存在そのものを貶めている。
これではいつになっても真の和解は達成しないし、歴史の教訓というものが伝わらない。
この松本アルベルト氏は現在日本に住んでいるそうですが、個人的に以前から名前だけは
知っていました(面識はないが)。彼のホームページを紹介しておきます。
http://www.ideamatsu.com/nihongo/kissei-esse/900-1-5.htm
--------------------
名前: shibural7
2001/ 7/29 7:24
>しぶらる....嫁さんもらえよ。
お前らの啓蒙に一生を捧げるつもりだ。
啓蒙家歴の嫁なら頂くぞ。
やっぱり駄目か?断る。
高潔な女性が居るかい?
これは メッセージ 3518 (coreano_raza_infima さん)への返信です.
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